e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです！
浅井康太 |
脇本雄太 |
藤木裕 |
川村晃司 |
池田勇人 |
猪俣康一 |
木暮安由 |
中川誠一郎 |
佐藤慎太郎 |
小野俊之 |
小倉竜二 |
山内卓也 |
三谷将太 |
市田佳寿浩 |
e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編
S級決勝インタビュー
池田勇人
もうちょっとセッティングを調整しないと。
関東ラインの先頭で自力。
勝瀬卓也
もうセッティングはいじらない。
先輩達と話し合って小埜君へ。
明田春喜
脚は問題ないし、戦えるデキ。
単騎で決めずに、ハコも含めて何でもやる。
細川 洋
繰り上がりで準決に乗れたツキを生かせた。
南関でまとまって５番手。
小埜正義
準決を押し切れたのは後ろがしっかりしていたから。
決勝は神奈川勢と話して、小原君の番手へ。
連係はたぶん初めて。緊張するけど頑張る。
阿久津修
いい展開になりすぎて、逆に焦りましたよ（笑）。
戸辺さんの後ろで３番手。
小原太樹
きつかったけど、状態は悪くない。
自分は自力しかできないし、先頭で。
戸辺裕将
練習しているから、脚はいい。
ここは池田君へ。連係は久しぶり。
高木隆弘
南関から優勝者を出すには、この並びがベストだと思う。
僕は勝瀬君の後ろ。
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A級決勝インタビュー
高瀬 卓
態勢を立て直してからすぐに外、外をまくった。初日連係の三木君。
中曽直彦
前回から遠藤君と連係しているが、つけバテしている。決勝はギアを下げる。
三木翔太
脚の感じは悪くない。高瀬さんに任せてもらえたし、自力で勝負する。
遠藤雅也
初日よりも楽だったけど、まくられたのが納得いかない。先行勝負。
戸辺英雄
杉森君はダッシュがいいと聞いていたから、準決勝は緊張した。再度マーク。
佐藤 学
準決は前と車間があいたので、自力みたいな感じだった。茨城勢へ。
伊東翔貴
勝ち上がれたけど、準決は最低のレース内容。自力で勝負する。
芝田和之
ゴール前の接戦をしのいで勝ち上がれたのは大きい。ここも高瀬君に任せる
杉森輝大
前と離れた感じになったが、冷静に動けた。状態はいい。自力で。
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二日目勝因敗因
１Ｒ
中川拓也（１着）
ほぼ理想通りの展開。初日に駆けたことも結果につながったと思う。
湯浅弘光（２着）
中川拓君が７番手の展開ならば…。仕事ができずに申し訳ない。
稲葉一真（３着）
駆ける順番になりましたから。雨の影響はなかったし、力不足。
石井勝巳（４着）
雨だったし、稲葉一君は駆けて正解。
山口進一（５着）
駆けてもいいという気持ちがあるから中川拓君はいい位置が取れる。
２Ｒ
程塚毅志（１着）
熱が出て体調がよくないのにね。競輪は展開。
前があいたので、落車覚悟で突っ込んだ。
渡辺正人（２着）
先行でなかった時はイン粘りを考えていた。
山崎寛巳（７着）
展開もだけど、今回はよくない。最終日は頑張りたい。
３Ｒ
橋本紀彰（２着）
イン切りは作戦。佐藤佑君が来ないかと待ったけど。
岩田幸さんが動いてくれて、最終的に米田勝さんを追う形で恵まれた。
成清謙二郎（７着）
米田勝さんとはハワイ仲間。普段、世話になっているから。
佐藤佑一（８着）
インを切った橋本紀さんが内をあけたりして、僕の仕掛けを誘っていたんだけど。
行っていいのかどうか迷ってしまって。
４Ｒ
高瀬 卓（１着）
ご先祖様の地でヘタなレースはできないから。
佐藤有君のブロックがきついから、外外をまくっていった。
伊東翔貴（２着）
後方にだけはならないと、ラインの皆さんに話していたのに。内容は最悪。
芝田和之（３着）
高瀬卓君は脚があるから、今日のようなレースができる。
小笠原昭太（４着）
踏むコースを迷った。２着はあったのにね。
５Ｒ
三木翔太（１着）
岡崎泰さんにぶつかったりしたけど、後ろが地元の川上真さんだしとにかく行かなきゃという気持ちで。
脚は仕上がっている。
中曽直彦（３着）
道中は楽だけど、抜きにいくと出ない。危うく４着だし。
年齢的にここでＳ級を取らないとという気持ちもあるし、決勝は頑張らないと。
川上真二郎（４着）
初日も口があいたし、ちょっとタイミングが。車の進みはいいんだけど。
６Ｒ
杉森輝大（１着）
前々回からフレームを戻したら、よくなってきた。
今日は竹村勇さんとの勝負だと思っていた。
かなり距離はあったが、まだ射程内だと。ラインで決まったのが一番うれしい。
竹村勇祐（４着）
はまって２角からのまくり。自分の勝ちパターンで負けたんだから力不足。
三ッ井武（９着）
ゴチャついていたから、もう行っちゃえと。
作戦にはなかったから旭健さんが離れたのは仕方がない。
７Ｒ
岸沢賢太（１着）
脚を使っての中団だから、きつかった。
山口大さんが先にまくってくれて、行きやすくなった。
愛敬博之（２着）
ちょっと前が遠かった。脚の方は何とも言えない。
郡 英治（３着）
魚屋周君のおかげ。ちょっとフカしすぎだよね。
もっと流してもよかったのに。
山口大助（８着）
今の自力の実力はこんなもん。
このギアで初めて自力を出したし、やっぱり甘くない。
８Ｒ
志村龍生（２着）
ほぼ先行のつもりで、和田禎さんが来ても１車だろうと。
先行だと森山智さんにまくられたと思うから、番手にはまって最高の形に。
荒木伸哉（４着）
森山智君にスイッチして、まくり切ってくれれば面白かったが。
僕も一緒に止まってしまった。
森山智徳（６着）
志村龍君も番手できつそうだったし、バックでは行けると思ったんですけど。
９Ｒ
小埜正義（１着）
遅かったら突っ張ろうと思っていた。
後ろが高木隆さんで、同期の阿久津修君が３番手を固めてくれて心強かったし、ラインのおかげ。
阿久津修（２着）
高木隆さんがコースをあけてくれたから。
あんな展開はめったにないし、焦ってましたよ（笑）。
池田 良（４着）
北日本勢が切ってくれて、その３番手からレースを運びたかった。
６番手からまくって出たけどさすがに遠すぎた。
青森伸也（９着）
しっかり切って形を作りたかったけどね。
まあ、こんな展開もありますよ。
10Ｒ
勝瀬卓也（１着）
岩本俊君が全部自分で組み立ててくれた。前のおかげです。
岩本君がブロックで止まったんで、後ろに戸辺裕さんもついてたし、踏ませてもらった。
明田春喜（２着）
南関さえ止め切ればと思っていた。
保科千君が早めの先行だったしついてた僕もきつかった。
車間を切れれば前を残せたかも。
山口富生（４着）
もう１車前にいれば面白かったね。
バック踏んでから、あそこまで迫れただけに残念。
保科千春（５着）
今日は先行と決めていた。かなり苦しかった。
11Ｒ
池田勇人（１着）
後ろに小原太君が入ったのは確認できたし、踏みすぎないようにだけ気をつけた。
真後ろからまくってきても、合わせ切る自信もあった。
増田鉄男（５着）
読みは合っていたけどね。
何せ脚が８番車だから。
松本大地（８着）
ちょうど自分がまくっていった時に、西川さんと合って、つけ直す形に。
あのまま自分で行った方がよかったかな。
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初日勝因敗因
１Ｒ
相楽 修（１着）
前を任せていたのに、自分だけになってしまったのは申し訳ない。
赤塚悠人（２着）
ダッシュ勝負でいつも中川拓君に負けてるから、先に切って内で勝負したかった。
結果、番手にはまり恵まれましたね。
成清謙二郎（５着）
すげえ楽だったのに。大失敗。冷静に引いていれば。
中川拓也（８着）
単騎のカマシになってしまったのも、自分の組み立てミス。
２Ｒ
桜井 丈（２着）
駆けてるのが強い佐藤佑君だし、合わされる危険もあるんで坂西佑さんは遅めの仕掛けで正解でしょう。
栗林 巧（４着）
新車でセッティングが出ていないから、重くて。仕事ができず申し訳ない。
佐藤佑一（５着）
重かったけど、それは駆け方だと思うし、調子自体は問題ない。
３Ｒ
遠藤雅也（１着）
徹底先行同士の山崎寛君が相手だから、逆に燃えてアドレナリン出まくり（笑）。
全く引く気はなかった。パワーマックスやワットバイクを使った練習の成果が出ている。
早く購入代金も回収しないとだし
岡崎泰郎（３着）
芝田和さんに内に入られてきつかったが、最後伸びたし、脚はいい。
佐藤拓哉（４着）
８番車、バック９番手で４着ならやった方（笑）。
山崎寛巳（８着）
遠藤雅さんが踏み止めてくれればよかったが。気持ち切り替えて明日頑張る。
４Ｒ
旭健太郎（１着）
最近気持ちが入ってない若手が多い中、桜井利君は本当にいい競走をする。
バックからの掛かりもよかったしね。自分がうまくやれば２着に残せた。
佐藤 学（２着）
直線で突き抜けるくらいの余裕があったんですけど。
桜井利之（３着）
押し切らないといけない展開だけど、まだ体が思ったように動かない。
今日みないな競走で戻していくしかない。
５Ｒ
川上真二郎（２着）
乗り方を変えたら、道中はすごく楽。地元で抜きたかったけど、杉森輝君が強かったよ（笑）。
外崎一成（３着）
番手に飛びつければよかったが、何とか確定板には乗れたので。
佐藤有輝（４着）
さばきは問題ないが、ちょっとタテ脚は微妙。準決ではうまく修正したい。
６Ｒ
高瀬 卓（１着）
戸辺英さんの「引けっ」のひと声で冷静になれた。リカバリーできたし、脚は引き続きいい。
三ッ井武（６着）
作戦で番手はありました。取り切ってから楽だったんですけど。セッティングをいじったのが逆に悪かったのかも。
伊東翔貴（８着）
早め早めに意識して脚を使った分、最後が甘くなっただけ。内容は悪くない。
７Ｒ
佐藤朋也（１着）
展開が向いただけ。強いレースをしたのは、森山智君の仕掛けを合わせきった岸沢賢君。
増田鉄男（３着）
最近は微差ずつ前進している感じがあったが、今日は大きな前進（笑）。細川洋さんに降りられたのをしのげたからね。
松本大地（４着）
森山智君は行き切ってしまうと思ったけどね。
坂本英一（６着）
気持ちに余裕がないから、変に脚を使ってしまう。もうちょっとだな。
岸沢賢太（７着）
ホームで森山智さんに気づいて踏んだから、オーバーペースに。普段逃げていればもっと粘れるんでしょうけど。
８Ｒ
外山三平（１着）
まだ復帰２戦目で手探り状態。今日は志村龍君のやる気を感じて、その３番手にいたのが正解。
湊 聖二（３着）
８番（古川孝行）の切り替えでタイミングが狂い、考えすぎてしまった。それとコーナーでまだ膨れるし、修正点は多い。
小橋正義（４着）
２センターで志村龍君にもうひと掛かりあれば、車間を切って残せたかも。
小原太樹（５着）
湊聖さんは中団を譲らないだろうし、駆けたかった。最悪のレース（苦笑）。
９Ｒ
青森伸也（１着）
体は反応できていますね。いい位置が取れたのが勝因。
阿久津修（２着）
和田禎君が攻める気持ちで戦ってくれたおかげ。何とか切り替えて食らいつけたし、悪くない。
伊藤 信（３着）
まさか突っ張られるとは。その分、後手になってしまった。あきらめずに踏んでよかった。
三谷幸宏（４着）
ちゃんとついていけば２着。でも、今の俺の力じゃこんなもん。
１０Ｒ
保科千春（１着）
九州勢は突っ張ると思ったしシメシメの展開。脚はよくもなく、悪くもなく普通ですよ。
神開将暢（２着）
フレームが軽くて、いい感じ。実は保科千君とは宿舎での酒飲みライン。彼が後ろを離してきてくれたから恵まれた。
高木和仁（３着）
馬力をつかったよ。俺も魚屋周君の十分の一くらいは頑張った。
愛敬博之（５着）
あんな風に突っ張られたら、もう保科千君のもんでしょ。
１１Ｒ
勝瀬卓也（１着）
全部小埜正君がやってくれたからね。僕も楽だったけど、もう少しセッティングを調整しないと。
池田 良（５着）
池田勇さんの先行なら番手も考えていたが、その展開にならなかったので。
池田勇人（６着）
二分戦だし、仕方がないね。突っ張りたい気持ちもあったけど。
山口富生（７着）
勝負どころで車輪が壊れてしまって、車が進まなかった。
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初日インタビュー
１Ｒ
成清謙二郎
ここは自分で自力も考えて何でもやる。
前橋の落車で青森は気持ちが切れたが、前回の取手は、もう１度気持ちを入れ直した。
中川拓也
いつでも僕は絶好調です（笑顔）。
ここも先行か捲りで１着を取りますよ！
十文字菊雄
北日本ラインで赤塚君の番手へ。
連係は何度もあるので信頼していく。
若林隆行
さすがに４番手は回れない。
３番手を回れる北日本ラインの後ろですね。
赤塚悠人
同県の保科君が出来る子で、僕は出来ない子と先輩に言われてしまった（笑）。
自分らしい主導権を取る競走をやりたい。
石井勝巳
成清君が前ですか。
どっちが前でも千葉コンビの後ろと思っていました。
北沢勝弘
Ａ級の予選スタートなんて、いつ以来か覚えていない。
でも、52歳だし年齢的に仕方ないですが（苦笑）。
立川で連係している中川君の番手へ。
相楽 修
めまいとかが酷く、前回は久しぶりの実戦だった。
自力がないわけではないけど、ここは後輩の成清君に前を任せる。
黒田 充
中川さんに北沢さんが行けと言う番組ですね。
ならば、その３番手を固める。
２Ｒ
栗林 巧
佐藤君の番手とはラッキーしました。
ダッシュが鋭いですからね。
離れない様にしてワンツーを決めたい。
坂西佑介
もう年令的にも上積みはないですよ。
現状維持が精一杯。
先行か捲りの自力勝負です。
桜井 丈
前回の怪我は大丈夫。
坂西さんの番手で仕事をやりたい。
井上達雄
東京同士の押切君の番手へ。
とにかく頑張ってもらうしかないですね。
程塚毅志
北日本ラインの３番手。
ただ、佐藤君とは凄く相性が悪い。
何度、走っても離れてしまうから（苦笑）。
自分の責任だけどね。
押切勇二
こんな成績でも自力で見せ場を作りたい。
佐藤佑一
予選は失敗していないでの悪くないと思います。
ダッシュを活かした仕掛けをやりたい。
神山淳一
東京勢が頑張ってくれるでしょう。
３番手でラインを固める。
鈴木秀明
最近は真ん中の着順が多い。
前回もオール４着でしたから。
ここは桜井君に番手を任せて南関の３番手です。
３Ｒ
芝田和之
地元の山崎君が気合が入っていると思う。
シッカリ援護をしてワンツーを決めたいですね。
遠藤雅也
山崎君と僕なら潰し合いもあるのかな。
もちろん、僕はライン４車だし主導権を取っていく。
山崎寛巳
流れで先行か捲りの自力勝負。
遠藤さんは強いし、過去の対戦もある。
地元だし勝てる様に頑張りたい。
佐藤雅彦
先輩の拓哉さんが任せてくれた。
自力を主体にして展開で何でもやりたい。
米田勝洋
同県の遠藤君。
見た感じだと彼の先手取りで、僕らが本線。
人気に応えられる様に頑張りたい。
木村 譲
４番手でも遠藤君なら固める価値はある。
連続落車が続いたりと、僕もまだまだです。
岩田幸久
もう自力は出ないですね。
ラインを固める競走で山崎君の３番手です。
佐藤拓哉
同県の雅彦君。
中団でも良いし、イン粘りでも良いし好きに走ってもらうだけ。
僕はみんなから言われるけど、人生を楽しんでいますよ。
競輪選手としては弱いけど、こんなに楽しい職業もないですから（笑顔）。
ロードレースの大会に出たり、車の趣味があったり、楽天を応援に行ったりと。
岡崎泰郎
１着も取れているし脚の感じは良いですね。
千葉コンビの３番手から直線勝負です。
４Ｒ
佐藤 学
選手になり苦節７年、Ａ級で初めての優勝だった（笑顔）。
これも当然の結果と言いたいですけどね。
目標が不在だし、中団を基本に展開で何でもやりたい。
南雲孝之
東京同士の斉藤君。
カマシが強烈だし、キッチリ巻き返してくれるでしょう。
旭健太郎
同県の後輩と一緒で良かった。
僕は普通ぐらい。
病み上がりだけど強い桜井君を信頼する。
滝口貴嗣
負け戦だけど１着も取れているし悪くない。
神奈川コンビの後ろですね。
斉藤重明
南雲さんが任せてくれるなら自力勝負。
行けるタイミングで仕掛けたい。
二塚正裕
主導権を取るのは南関勢。
そして佐藤君が中団。
斉藤君が７番手から巻き返す展開だけど、行ってくれる事を願いたい。
橋本紀彰
佐藤君に任せるのは初めて。
でも、優勝したばかりだし乗れていますよね。
尾形和則
ちょっと悩んだけど、栃茨ラインの後ろへ。
近藤昇一さんが引退して群馬で最年長の選手になってしまった。
桜井利之
先行で持ち味を発揮。
京王閣の落車で太ももの筋肉を傷めた。
三ヶ月ぶりの実戦だったが、前回の地元は１勝してホッとした。
５Ｒ
杉森輝大
函館の決勝は捲って差されたけど佐藤学君とワンツーだった。
引き続き良い状態はキープしている。
ラインで決まる自力勝負。
外崎一成
後輩の渡辺君へ。
今回は小田原が終わり、函館に戻らず弥彦入りした。
ロープウエーに乗ったり、弥彦神社に行ったりと観光して良い気分展開になった。
こっちはご飯も美味しいし、函館に負けず良い場所ですね。
調子の方は良い意味で普通です。
佐藤有輝
南関ラインで稲葉君へ。
最終日は捲りで２着だし、脚の感じは悪くない。
稲葉一真
まだパッとしないですね。
前回の函館初日に佐藤さんに迷惑をかけている。
その分も先行したいですね。
山口進一
本線の３番手だしチャンスあると思う。
杉森君－川上君の後ろで内を締めて走る。
徳永真一
北日本ラインで結束する。
点数通りの並びで３番手です。
川上真二郎
杉森君の番手へ。
地元だし良い番組を組んでもらえました。
車の方は進んでいる感覚があります。
渡辺正人
相手は強いけど見せ場を作りたい。
北日本ラインの１番前で自力勝負。
西武園の落車は股関節を痛めた。
湯浅弘光
展開次第の状態です。
南関でまとまり３番手。
６Ｒ
中曽直彦
三ツ井君と話し別線で。
前回の小田原の特選も別でした。
単騎で流れを見ながら。
竹村勇祐
伊東君も僕も自力でやりたい気持ちだった。
だから、割り切って別線勝負。
前回も完全優勝だし、脚は仕上がっていると思う。
高瀬 卓
取手の初日は三木君と別線だった。
ただ、ここは御大（戸辺英）のアドバイスもあるので関東で結束して三木君へ。
三ツ井武
単騎になっても自分のレースをやるだけ。
自力、自在の総力戦です。
伊東翔貴
腰が痛くて１本休んだ。
前橋のミッドナイトは良かったけど、その後の立川は警戒されてダメだった。
直前は同期の伊藤裕貴、新井遼太郎達と一緒に恒例の山梨合宿で仕上げてきた。
これをやる様になり、みんなパワーアップし強くなった。
戸辺英雄
もうＳ級で活躍するのは厳しいけど、選手でやっている間は何かのキッカケを掴みたいね。
関東で並んだ方が良いと思うし３番手です。
小笠原昭太
竹村君と伊東君は別線ですか。
ならば同支部の竹村君へ。
連係は何度もあるので走り方は分かっている。
佐藤隆二
地元しか１着を取っていないのはダメですね。
昔に比べて脚がない。
別でやるなら伊東君の番手へ。
三木翔太
前回、久々に優勝出来たので脚は上向いていると思う。
自分の行けるタイミングで自力勝負。
僕が人気のつもりで頑張りたい。
７Ｒ
細川 洋
佐藤君の番手へ。
かなり前に連係しているぐらいだから、今回は久々です。
強いのは何度も見ているので頼もしい。
森山智徳
弥彦は走っていて直線が長く、重たいイメージがある。
松本先輩が付くので積極的に走りたい。
戸辺裕将
関東ラインで岸沢君へ。
落車と失格が続いていて流れが凄く悪いですね。
増田鉄男
熊本コンビの後ろへ。
最近の成績だとホームランやヒットはなく、送りバントばかりです（笑）。
佐藤朋也
悪くはないと思います。
カマシか捲りが基本パターンですね。
７番手にならない様に仕掛けていく。
須藤雄太
見ての通りで弱いだけですよ。
佐藤さん－細川さんの後ろで３番手を固める。
岸沢賢太
良かったり悪かったりが僕の欠点。
前回良かったからと言って、今回良い保証もない。
それが、この競走得点に表れている。
積極的なレースが理想です。
坂本英一
前回の怪我は大丈夫。
戸辺君の方が点数を持っているので関東の３番手を固める。
松本大地
今回は菅原晃君の代わりの追加。
これでは西川親幸さんに怒られてしまいそうですね（笑）。
同県の森山君の番手は３度目ぐらい。
走りは悪くないけど、まだワンツーは一度もない。
８Ｒ
湊 聖二
オールスターに参加した事は名誉だけど、大敗ばかりでは面白くありませんよ。
今回は最初から自力でやる事を覚悟していました。
中団以内の自力勝負。
小橋正義
別府で後輩の鈴木庸之君が優勝したけど強かった。
ここはラインの志村君を信頼していく。
荒木伸哉
小原君の番手は初めて。
強いと聞いているので楽しみ。
シッカリラインで決めたい。
外山三平
窓場さんは徳島勢の後ろですか。
ならば単騎ですね。
鎖骨を骨折して復帰２戦目。
だけど、前回の最終日に１着を取っている。
自力、自在の総力戦です。
小原太樹
先行の決まり手はないけど、捲りは決まっている。
前々に攻めて自力で勝つ競走です。
窓場加乃敏
ライン的には外山君なんですが…。
申し訳ないけど湊君に魅力を感じるので徳島コンビの後ろへ。
志村龍己
地元戦だし頑張らないと。
それも後ろは実績のある小橋さんですから。
自力自在に何でもやり、立ち遅れない様にしたい。
古川孝行
こんな成績だけど、久々に良い感覚がある。
南関の３番手で突っ込みたい。
青井賢治
いつも頑張ってくれる同県の湊君へ。
好きに走ってもらうだけですよ。
９Ｒ
青森伸也
自力主体の組み立て。
細切れ戦ならチャンスはあると思う。
数字通りの状態だと思います。
大塚 玲
怪我は鎖骨骨折。
一ヶ月休み、一ヶ月練習してきた。
自力でないし人の後ろなので多分大丈夫。
もちろん岩本君の番手へ。
競輪祭に出場出来るので、それ迄には完璧に仕上げたい。
久米康徳
京都同士の伊藤君へ。
彼はムラがあるけど、ポテンシャルが高いからね。
前回の富山の初日に連係して僕は３着を取らせてもらった。
郡 英治
ここは単騎で走る。
位置は決めず先手ラインから。
岩本俊介
どうすれば勝てるか教えて欲しいですね。
考えても簡単に勝てないですから（笑）。
とにかくオールスターの時に１着を取ったレースを再現出来れば。
先行主体の自力勝負。
和田禎嗣
怪我の影響もあるけど全体的な力が足りないだけ。
阿久津さんが任せてくれるので自力勝負。
伊藤 信
そろそろ結果を出さないと。
練習は真面目にやっているので。
位置を取っての自力勝負。
三谷幸宏
Ｓ級だと厳しいレースが続いているよ。
ここは北日本ラインで青森君の番手へ。
阿久津修
関東ラインで和田君へ。
レースも初めてだけど、会うのも今回が初めてです。
１０Ｒ
阿部康雄
四日市の初日に落車したけど、残り２走出来たので体は大丈夫。
選手会の支部長になってから地元を走るのは初めて。
それは意識していないし、自然体で走るだけ。
東のラインで保科君の番手へ。
愛敬博之
怪我をする前は深谷君達と一緒に練習をやっているので、練習環境は抜群。
昨年の12月に前橋で優勝したけど、それ以降はダメですね。
地元番組だけど自力で一発狙う。
高木和仁
弥彦はＳ級で唯一優勝している思い出のバンク。
ここは九州ラインで魚屋君の番手。
今回が初連係です。
富岡健一
四日市の怪我は大丈夫。
中部でまとまり愛知コンビの後ろへ。
神開将暢
弥彦で競輪の解説をやっている伊藤克信さんの息子さんと内の息子は中央大学の同級生。
伊藤さんのところは、アイスホッケーの名選手で、内の子は自転車をやっている。
それで今回は息子と一緒に練習をやってきた。
その成果を出したいし、九州の３番手で頑張る。
魚屋周成
弥彦を走るのは初めて。
あまり偉そうな事は言えないけど、どちらかと言えば地脚でなくダッシュタイプ。
福岡の先輩に迷惑をかけない自力勝負。
保科千春
後ろは地元の阿部さんですか。
それは責任重大ですね。
練習はやってきたので引き続き良い状態だと思う。
押さえ先行でなくカマシ先行が理想です。
山口大助
悪い３番手ではないので楽しみ。
阿部さんの後ろで３着以内に入りたい。
三浦稔希
同県の愛敬君。
これが意外にも初連係。
良い思い出にしたいですね。
１１Ｒ
池田 良
西日本の目標が不在なのは痛いですね？ 捲りですか？ 最近は出ていないし厳しいかも。
位置は決めず直線で突っ込みたいですね。
池田勇人
優勝は意識している。
オールスターは怪我明けだったけど、最低限の走りは出来たと思う。
二次予選で主導権を取り、武田さんの１着に貢献出来たのも良かった。
自力で勝つ競走です。
勝瀬卓也
高木さんの了解を得たので小埜君へ。
オールスターは全くダメだったですね。
だから、フレームから何から全部換えてきた。
一からやり直しです。
山口富生
怪我は大丈夫。
岐阜記念の準決勝で絶好調だった浜口さんが村上兄に離れたのはビックリしたね。
だから競輪は何があるか分からない。
自分も前回の怪我は大丈夫だし弥彦も相性が良い。
コメントは前々でお願いします。
もし番手勝負をやる時は、選手紹介で意思表示をする。
浦川尊明
池田君の番手へ。
オールスターは２連対したし悪くなかったけど、もっと上へ勝ち上がりたかったね。
それが今後の課題です。
小埜正義
先行を基本の組み立て。
家族が体調を崩し入院していたけど、練習は一日も休まずやってきた。
朝は弟子を引っ張り、午前中は自分の練習をやっていた。
成績的にはボロボロだけど、この辺りで立て直したい。
明田春喜
関東ラインの後ろへ。
エボルーションは慣れないカーボンフレームで併走もあったから怖かったですよ。
それで、思わず直線では頭を出したりしてしまった。
高木隆弘
オールスターを走って賞金は５０万円ぐらい。
今回のＳ級シリーズでも、それぐらいは稼げると思うし特別競輪の重みがなくなってしまう。
なにやり１番良い時は５０万円ぐらいあった参加名誉賞がなくなったのが痛い。
内も子供が小さいし、これからお金がかかるので大変なんですよ（笑）。
点数順で南関の３番手。
西川親幸
菅原晃君が欠場したのが痛い。
誰か西の先行選手が追加で入って欲しかった。
目標が不在なので前々としか言えない。
だけど、練習の感触は良かったので、それは楽しみです。
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競輪の後には弥彦の街でゆっくりと、見所いっぱいの弥彦の街をご紹介
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弥彦温泉への道案内マップ
弥彦観光パンフレット
詳細は、弥彦観光ホームページ
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山口幸二の「やってやるって！」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら
ご無沙汰でございます。
ヤマコウです。
とうとうオールスター競輪が始まりました。
このオールスターが終わると、一気に季節も秋めいたものになってきます。
大会が終わったあとに、競輪場をあとにした時、
一気に季節の変わり目を感じるのです。
そして気になる年末のケイリングランプリ2014のメンバーも
だいたい分かってきます。
ボーダーにいる選手は、この大会で決めたいと思っています。
そう思っている選手はだれか。
今年タイトルを獲った村上義弘、博幸。
そして稲川翔に深谷知広。
これ以外の賞金上位選手です。
浅井康太、武田豊樹、新田祐大、岩津裕介、大塚健一郎、金子貴志あたりが
そう思っているでしょう。
あとの選手は、この大会も競輪祭も頑張らなければいけない。
その中でも、金子貴志の今後に迫ってみたいと思います。
グランプリユニフォームを背負って9ヶ月。
金子はホントに頑張っていると思います。
年齢的にも39歳。
今から、かつてのような対戦相手をねじ伏せるような力強いレースというのは、
これからは難しくなるでしょう。
本人は1周半の先行を差せなくて、多少ショックと思う部分もあるかも知れない。
しかし、わたしはこのレースは金子にも得るものがあったと思います。
これからの金子は、
いかにごまかしながら過去のイメージを崩さず闘っていくか、
ということが大きな課題となってきます。
それでは、過去の金子のイメージとは何なのか。
それは、ダッシュなら他の選手に負けないよ
という1点に尽きると思います。
裏を返せば、深谷知広のダッシュは必ず付いていく、ということです。
競り合いになっても、ダッシュで金子に負けると思わせること。
これが重要だと思います。
差す、差せないは年齢を考えれば仕方のないことです。
いかに2着をキープするか。
そういった意味では、
深谷を差せずに準優勝でしたが、
豊橋ＧⅢの決勝戦の意義は大きかったと思います。
あの、深谷の打鐘からのダッシュに付いていけるのは金子しかいないと思います。
そのイメージを崩さず闘っていく。
そしてチャンスがあれば1着を狙っていく。
これでいいと思います。
これからの、そして今大会の金子の活躍を楽しみにしています。
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コンドルの眼
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武田一康（たけだかずやす）コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
【写真説明】公私にわたり親交のある福岡・久冨久貴選手から、６６歳の誕生日プレゼントに送られた帽子を被りご満悦の武田社長)
三代目若社長と一緒でご機嫌の武田社長
平成26年9月26日
小倉ＦＩの最終日は、いきなりの１レースが◎○△で決まったので、本命のオンパレードかと思ったら荒れに荒れまくりましたが、私の予想は随所で穴目を的中させたので、信じたファンは損は無かったものと信じてます。
今日は青森記念の前検日、もう半袖は卒業してこゝから長袖に衣替えしました。確かにヒンヤリするので体調管理は難しいですが、小倉で頑張ってる弟同様、体調崩して寝込む事は許されない身なので、這いつくばっても仕事をするしかないのは或る意味では一番の健康法なのかも。
仮番組でしっかり仕事をしましたが、こゝの番組はグッド。これを初日でやれたのであれば残り３日間も大丈夫。厳しい経済状況の中、何処迄売り上げを伸ばせるかは、番組の腕と思ってるので楽しみにしてます。
又こゝ青森は日本一解り易い名実況アナが居ます。これを聞くのも年１回の楽しみ、勉強されてるからの事、全国のアナも青森の名人を真似てファンに喜んで貰える様にしたらと思った次第。
何れにしても青森記念に同時進行の小倉ミッドナイト、そして連動してる大垣記念迄はノンストップ。
誰もが狙う本命より、一日一善じゃないですが一日一発の高配当をプレゼント出来る様、頑張るし、自信はあります。
平成26年9月24日
今日の小倉ナイターは、初日もそうでしたが、２日目は前半戦の５Ｒから人気の選手は何故だが浮き足立ってるとしか思えず、信 じられぬ荒れ方をしてます。何時もならこれでもかと的中させるのにこれでは。予想が下手なのもあるでしょうが、本命を背負った選手は「買われてる」の自覚 を持って頑張って欲しいもの。レベルは違っても村上義弘・武田豊樹の気持でファンのためを実行せねば競輪の将来は真っ暗だと言う事を肝に銘じて、責任の走 りを期待します。
平成26年9月23日
岐阜記念の最終日は想定していた通りに荒れたレースと本命に分類されました。
本命で決まらなかったのは天田裕輝がオールスターの疲れで裏切っただけで、８・９・１０はバッチリ。
決 勝も村上義弘の捲りか、山崎芳仁が２段駆けに乗ってのＶかの２つに１つでしたが、守澤太志が北津留翼を被せて赤板前で発進。利した小松崎大地はホーム過ぎ に番手捲り。余裕の山崎は残し気味に優勝。３着は村上義弘の捲りを追った林雄一が入りこの３人が来年の競輪祭を決めました。
今回の岐阜記念は取材が生きたレースが多かったので、私的にはやったかなと思った次第。
休まず小倉ＦＩナイターに取り組んでます。こっちの方も万全の態勢でやってるので、岐阜記念以上に期待して下さい。
そして休まず青森・大垣記念がスケジュール。
青森を走る予定の大塚健一郎と岡田征陽、そして小野俊之の落車はちょっぴり不安ですが、大塚はグランプリが懸っているので、走るものと思われます。
平成26年9月22日
岐阜記念の３日目は番組の手腕もあり、これでもかと本命で収まると思いましたが、そうは行かないのが競輪で、最後の最後迄、１番人気はゼロの大荒れ。
平原康多は車体故障で散り、欠場して次の大垣記念に備えるとの事。
それでも売り上げは初日の土曜と変わらず何とか順調。３日間で４３億８千万強なら、最終日の祭日に２２億で目標の６５億をオーバーする計算。
恵まれた事に天田裕輝・志智俊夫・井上昌己・浅井康太が７・８・９・１０Ｒの主役を務める巧妙な番組で、売り上げはアップ。
そして決勝戦は、北日本の２段・３段駆け。九州は大分の２人が長い話し合いの末にこの並び、先頭の北津留翼は行くしかないのであれば、誰がどう見ても完調の村上義弘の捲りＶ。この後に林雄一が行ける大ラッキー。岡田征陽は単騎で３連対を狙ってます。
前半戦も狙い目ばかり、大いに楽しんで下さい。
そして明日の夜は小倉ナイターＦⅠ、こっちも注目のレースばかり、我が「コンドル」は岐阜も小倉もお客様のニーズに応える内容ある新聞を完成させましたので、ご利用下さい。（詳しくは⇒https://www.e-shinbun.net/cp/condor）
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二宮歩美の目指せっ！e-キャスター！！
【二宮歩美】
只今、川崎競輪をメインに日々競輪キャスターとして奮闘中ッ！！
皆様が描くe-キャスターを目指してこのブログをきっかけにより一層活躍していけるように
知識や情報を収集していきますので見守っていて下さいねっ！！
―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty～大人までの道のり”
http://ameblo.jp/ninoreport/
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武田あかりも負けるもんか
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みなさん、こんにちは。
競輪リポーターの武田あかりです。
この間、四日市競輪で、初めてナイター競輪のお仕事をさせていただいたのですが、ナイター競輪って、お客様の方からしか見たことなかったのですが、バンクの中から見ても、とてもイルミネーションが素敵なんですね。
幻想的な世界でのお仕事でした。
そして、ナイター競輪ともなると、気温は涼しく、すっかり秋を感じますね。
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋…
いろいろありますが、やっぱり私は、秋も『競輪』です＼(^o^)／
さて、今回の弥彦競輪で、『武田あかりも負けるもんか！』で注目したいのは。
ベテランマーク屋選手として、またトップで走り続けている神奈川の高木隆弘選手。
そんな高木選手のある一面を…
6歳と2歳の女の子のパパでもある高木選手。
『子育ては、大変だよ。』
と、パパのお顔になって、終始とっても良い笑顔でお二人のお嬢さんのとのことを語ってくれました。
そして、8月の高知競輪で行われた、『親子鷹杯』での勝利者インタビューでのこと。
初日1着でのあかり姫の勝利者インタビューで、おんぶしたり、だっこしたりとお二人のお嬢さんのあやし方を笑顔でご披露してくださいました。
そして、2日目準決勝1着でのあかり姫の勝利者インタビューては、
『パパは、なんで1着とれないの〜？と娘に言われてるけど、今回は、2回も1着とれたので、パパやったよ〜＼(^o^)／』
と、お嬢さんに向けてのメッセージを優しいパパのお顔でご披露してくださいました。
レースでの凛々しいお顔とは、また違う、とっても優しいパパのお顔を見せて下さった高木選手。
そんな可愛い2人のお嬢さんとのひとときで、プライベートでは、リフレッシュされてる高木選手。
レースでのかっこいいお仕事のパパのお顔での走りに注目したいです。
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イー新聞体験隊っ(￣^￣)ゞ
ワッキーです。僕も藤木裕さんと浅井康太さんに続き、イー新聞体験隊になってみました。これで、ドンドン新聞が売れると、山口社長が喜ぶみたいですね（笑）。
みなさん、コンビニで、イー新聞を買える端末を利用して下さい。
僕はリオの五輪を目指して頑張ります！
チームイー新聞の藤木裕です。
先日、同級生で仲の良い浅井君と一緒に、イー新聞体験隊に加入しました。
こんな便利なアイテムを、イー新聞は作っているんですね。
僕もスポンサー契約させてもらい１年経ちますが、
少しでも多くの人に、このマルチコピー機の事を知って欲しいですね。
そして、イー新聞の企業イメージもアップしてもらえたらなら。
今回の騒動でファンに対し、ご心配やご迷惑をおかけしました。
半年後には、もっと強くなり帰ってきます。
誰よりもファンに愛される選手を目指しますので、これからもイー新聞共々、よろしくお願いします。
こんにちわ、チームイー新聞の浅井康太です。
山田裕仁さんの紹介で、僕も大井競馬にレッドサムソンと言う牡の３歳馬を所有しています。
自分の馬が走る時には、ローソンやファミリーマートに行き、端末で競馬の予想紙を購入しています。
すぐに取り出せて便利だし、愛馬の人気や対戦する馬の状態もチェック出来ますね。
見やすさと情報量の多さで、ケイシュウを買う事が多いですが、他の専門紙もダブルで買う事もありますよ。
さて私、e-SHINBUN体験隊と題しまして新しく出来たホヤホヤのコンテンツを体験しに
LAWSONに早速やって参りましたっ(￣^￣)ゞ
何、何っ？！
噂によると店舗に設置してあるマルチコピー機から公営競技専門紙が簡単に買えちゃうとか？！
500円玉一枚を握りしめて恐る恐るコピー機の操作画面を覗き込み、まだ半信半疑の気持ちでとりあえず
『プリントサービス』
↓
『コンテンツプリント』
とクリックしてみると…
“e-SHINBUN 新聞プリントサービス”
の文字がぁーっ！！
すげー、すげーっ！！
ずっとやる、やるとは言っていましたがついに現実的に誕生したかと思うとなんか私も自分のことのように嬉しかったり?
そして私はそこから競輪のジャンルを選択し、今回はe-SHINBUNのコラムでも毎回鋭い意見や内容を書いている熱い専門紙コンドルを購入っ！！
結果、8クリックの所要時間約3分で簡単に専門紙をGETーーーっ！！！
LAWSONさえあればいつでもどこでもってところがありがたいですよね！
ぜひ皆様もこのコラムを読み次第、すぐに私に次ぐe-SHINBUN体験隊になって見て下さいねっ(￣^￣)ゞ
これによってより皆様が競輪ライフを楽しむことが出来ますように…。
enjoy your keirin life( ´ ▽ ` )ﾉ
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中！
プロ
敗色濃厚の巨人八回の裏、長嶋茂雄の凡退を見届けた観客が大勢席を立った。四十年近く前の後楽園球場での一景だ。まだツーアウトだ。ざわつく雰囲気のなか打席に入る次打者の末次が哀れにも思えたが、当時はこれが普通だった。
当 今の野球ファンは優しく、大差負けでも終回まで声を嗄らして応援する。五点勝っている九回表の送りバントにもブーイングは聞えない。が、いくら大勢の決し た試合だからといって、ノーアウト満塁・バッター阿部慎之助の場面で代打井端では「プロ野球」じゃなかろう、原監督よ！
客の「眼」を意識してこそプロなら、番手捲りの上を無理を承知で敢然と捲りにゆく村上義弘こそ、プロ中のプロなのだ。
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本田知己の民間投票サイト活用術！
本田知己
アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
[戦利品]
民間投票サイトで車券を買えば、後日購入金額に応じてキャッシュバック、ポイントバックされる
車券が当たれば一度で二度美味しいが、購入金額が少ない方には大したメリットはない
でも購入金額が少なくとも楽しめるのが「キャンペーン」
オッズパークはしょっちゅうキャンペーンを行っているが、会員数が多い為か以前ほどの当選率ではない
当たらなくなった
Ｋドリームスは当選数が少ないし、当たる気配すらしない
全くダメ
今、狙いは「チャリロト」です
数カ月前からオートレースの車券も販売し、キャンペーンが充実
さらに大概のキャンペーンが購入金額「1,000円以上」で応募できる
少額で戦っているお客に優しい仕組み
９月２３日、自宅にTシャツが送られてきた
小倉ナイターのチャリロト杯キャンペーンに当選したらしい
確かキャンペーンに応募した時、色とサイズを明記した
よって僕の体にぴったりのTシャツ
そう言う心遣いもできる民間投票サイト、チャリロト
僕の中ではＫドリームス＜チャリロト≦オッズパークである
今回の弥彦Ｆ１、キャンペーンが行われていないのが非常に残念である
でも僕が担当している大宮競輪場で今回の弥彦Ｆ１が場外発売される
１日遅れで大宮競輪本場で「e-SHINBUN杯」もスタート
e-SHINBUNファンは忙しい都合４日間です
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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。
現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。
前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？
詳しい事は分からないが、イレブンのメンバーは賞金の３割を寄付する事になっているようだ。オールスターで優勝した武田豊樹で言えば、優勝賞金は４０００万円以上。これで言うと、１０００万以上の金額を寄付する事になる。どう言う形で寄付するか分からないが、有意義な使われ方をして欲しい。どうあれ、この原資はファンの大切な車券代から出ているのだから。あのオールスターを振り返ると、天田裕輝の走りはなっていない。地元で獲りたい気持ちもあるのだろうが、まだ獲れる器でないし、獲れる実力も伴っていない。もちろん、素質のある選手ではないし、群馬で一番多い練習量で今の位置まで来た。これは認める。ただ、競輪に対する考えと言うか、姿勢が天田だけに甘ちゃんなのだ。サマーナイトでも１段ロケット役を失敗している。関東の連係に対する重みと言うか、今の近畿に対する対抗心も全くない。武田、平原、神山が拒否しようが、土下座をしてでも１段ロケットを引き受けるべきだった。武田は結果論でなく、勝負する姿勢や、競輪に対するＩＱ、男としての生き様からも、天田に任せる気にならなかったのだろう。この武田の任せなかった思いと重みを、天田は真摯に受け止めるべきだ。武田が、自分でやりたいから割り切って別線と言った簡単なものではない。武田はもっと大きい世界で競輪を考えているからだ。記者自身は、武田とジックリ話した事はないが、何かを感じさせる選手だし、村上兄とはまた違う、武田の世界を築いて欲しい。
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ゆるキャラグランプリ人気投票開催中！
ゆるキャラグランプリ人気投票開催中！
①「ゆるキャラで地域を元気に！」②「ゆるキャラで会社を元気に！」
③「ゆるキャラで日本を元気に！」
この3原則をモットーに、毎年恒例のイベントとしても認知されてきた「ゆるキャラグランプリ」が、
2014年9月2日(火) から 10月20日(月)まで行われます。
e-SHINBUNとも関係の深い「とん豚テジ」のマスコットキャラ「カンナ君」も出場中です！
ゆるキャラグランプリ投票はこちらから！⇒ http://2014.yurugp.jp/vote/
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