専門紙ネット新聞（電子新聞）ポータルサイト｜e-SHINBUN（イー新聞）

e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	川村晃司
池田勇人	猪俣康一	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小野俊之
小倉竜二	山内卓也

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

決勝インタビュー

山崎　翼
西武園は初めてだけど走りやすい。
体もかなり動いている。
自力で３回目の優勝を狙いたい。
木村直隆
準決は山崎君のおかげ。
だけど、３番手と言ってしまうと厳しくなる。
申し訳ないけど、自分で決めずに。
古川尚耶
見ての通りで今年一番の悪い状態（苦笑）。
女屋さんに会沢君に行ってもらい、僕は初連係の遠藤さんへ。
遠藤雅也
単騎かと思っていたら古川君が任せてくれる。
いつも通り、積極的なレースをやりたい。
光岡義洋
初日と同じで山崎君へ。
１回一緒に走り、だいたい感じは分かった。
もちろん、好きな走りで十分ですよ。
会沢　龍
数字より脚の感じは良いですね。
地元の女屋さんと決める自力勝負です。
女屋文伸
本当の地元は大宮だし、西武園の方がリラックスして走れる。
古川君に了解を得たので会沢君の番手へ。

 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

２日目勝因敗因

1 二條　祐也
今日は１着権利だし、後ろから差されない様に大事に行った。
スンナリ３番手を取れて、タイミングも良く捲りが決まった。
2 盛田　将人
後輩が駆けてくれている。
ワンツーのイメージで走ったし、番手から出る事は考えなかった。
止めに行ったけど、少し優しかったかな、あとは、車間を切れれば良かったけど、その余裕はなかった。
3 榎本　光男
２角で捲れれば良かったけど、ちょっと見てしまった。
余裕を持ちすぎたのが失敗です。
4 竜門　孝宗
大松君に任せた結果。
後ろになり届かなかった。
5 鰐淵　圭佑
オッズと予想紙を見て走った（笑）。
単騎とコメントしたけど、二條君の後ろに展開が想定されていた。
並んでいないのに、オッズも１番人気だし、ファンの方が競輪を知っていますね。
6 大松　純二
前を取ったけど、突っ張りはあまり考えていなかった。
巻き返しに失敗して後方になってしまった。
7 小塚　慎二
昨日より少し良くなっていたかも。
大松君の突っ張りを警戒して早めに押さえに行った。


1 亀井　雅斗
７車は難しいけど、６着、７着では…。
結果的に、前の２人はワンツーだし自分の脚の問題かな。
2 石坂　永伍
長い距離を踏まされてきつかった。
本当は２分戦だし、渡辺君の番手も考えていたけど。
3 亀井　宏佳
今日は渡辺君のおかげ。
だけど、脚の具合が良くなっているし、自分の状態も上向きです。
4 清水　吉康
目標不在だし、先手ライン、先手ラインのレースだった。
６着でも仕方ないですね。
5 塩川　真一郎
連日、前の選手のダッシュに千切れている。
出来が良いとは言えないけど、最終日も頑張ります。
6 中村　秀幸
最後はコースが空いたので突っ込んだ。
３着なら上出来ですよ。
7 渡邉　正人
２分戦だしタイミングを取りながら、カマシを狙っていた。
石坂さんに併されきつかったけど、亀井宏さんと決まり良かった。


1 進藤　浩行
４番手だったけど西ラインの後ろを回った。
そこから突っ込むレースでした。
2 赤松　秀展
まずは徳島勢の頑張りがあったから。
余裕があったので２センターで車間を切った。
そこから踏む感じでした（笑顔）。
3 田中　将彦
俺は先行選手ではない。
なのに、何であそこから作田君は突っ張るのかな（苦笑）。
これでは、レースにならない。
4 小磯　知也
全部、突っ張ってくれた作田君のおかげ。
最後は僕より、後ろの赤松さんに脚がありましたね。
5 宮澤　晃
２分戦で、突っ張られては仕方ない。
自分も万全の状態ではないかも。
6 齋藤　光洋
進藤さんが西ラインの後ろを選んだので、僕は関東ラインの後ろを回った。
7 作田　悦章
小磯さんは同県だし、赤松さんも格上の先輩。
ほぼ、突っ張ろうと決めていました。
だけど、ポンポコリン先行で、たぬき先行でした（笑）。


1 芝田　和之
樋口君にスタートを取ってくれと言われていたから、本当にきつかった。
最終ホームでも中西君に絡まれて…。
緊張したけど、人気に応えられて良かった。
2 三浦　靖
やはり、７車のミッドナイトで目標不在はきつい。
あとは、樋口君の先行１車で。
3 八尋　翔平
展開で逃げるレースになったけど、簡単に樋口君に行かれてしまった。
4 樋口　絢土
今年、初勝利。
勝てる気がしなかったので、本当に嬉しい。
これで流れが変われば良いですね。
調子自体は上がってきていると思う。
5 小田桐　義継
３連単で人気になっていたし、前の２人に続く事が出来て良かった。
6 中西　司
久々に番手で勝負してみたけど、やっていなかったから下手だった（苦笑）。
だけど、最近では一番踏めている方。
7 北島　祐二
八尋君が行ってくれたけど、樋口君のスピードが良くて止められなかった。


1 山崎　翼
前受けになったし、引いてどのタイミングでカマシに行くかだった。
１着、２着で勝ち上がれているので脚は良いと思う。
2 榊枝　輝文
昨日も今日も目標が不在。
それで厳しいレースになっている。
3 吉竹　雄城
２分戦だし、セオリー通りに走った。
山崎さんに捲られたけど、力は出し切れた。
4 藤田　和彦
せっかく吉竹君が行ってくれたし、捲りを止めなくてはいけない展開。
ちょっと締められたのもあるけど、上手く対応出来なかった。
前と後ろに申し訳ない。
5 木村　直隆
山崎君の捲りを差したし、状態は良いと思う。
ただ、後ろの木本さんと決められなかったのは残念。
6 溝口　和人
今日は余裕があったから、楽に内を締めていた。
３番手だし、後は前２人の走り次第になるので。
7 木本　賢二
もったいないと言うか、脚がない。
木村君は、あの捲りを差したのだから強いね。
俺は離れてしまったけど。


1 川口　聖翔
力は出し切れたし、後ろの先輩が決勝に乗ってくれた。
もっと脚を付けて頑張りたい。
2 佐々木　健司
遠藤君と接触があり危なかった。
あれがなければ結果は違った。
最後は突っ込んだけど届かなかった。
3 光岡　義洋
後ろからの捲りで止める事が出来なかった。
初日特選の２着が大きいから決勝に進めますね。
4 古川　尚耶
人気になっていたのに、すみません。
何とか勝ち上がれたし、決勝はもっと良い走りをやりたい。
5 遠藤　雅也
佐々木さんにカッコ良いところを見せようと思い、気合は入っていた。
レース内容は良くなかったけど、１着を取れて嬉しい。
このバンクは相性が良いですね。
6 隅田　幸助
単騎だったし、切って、切ってがありドカーンを狙っていたけど。
7 伊藤　亮
地元だし悔しいけど、まだまだですね。
古川君には好きに走ってもらった。


1 女屋　文伸
バイク誘導の後ろみたいで、かなりきつかった。
会沢君が強いから一瞬離れ気味で、自分で捲るようだった。
2 鷲見　逸喜
結果的に瀧本君は、もっと引きつけてからでも良かった。
もちろん、気持ちは嬉しいですが。
3 川野　正芳
狙い通りに会沢君より先に仕掛けたけど、脚がなかったですね。
4 羽石　国臣
３着だと決勝に乗れない。
だけど、３連単の１番人気に貢献出来て良かった。
5 會澤　龍
今日は大事に走り過ぎた。
人気になっていたのもあり。
決勝は、もっとアグレッシブに走りたい。
6 藤原　富雄
４角で危ない匂いがした。
落車がなくて良かった。
7 瀧本　匡平
やはり準決が壁ですね。
会沢君に捲られたのは脚の差です。
レース後に鷲見さんから色々とアドバイスをもらった。
 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

初日勝因敗因

1 羽石　国臣
隅田君が来るのが遅かったので粘るか引くか悩んでしまった。
その後、亀井さんも位置取りにきた。
その後、踏むのが隅田さんと合ってしまいきつかったけど、塩川君が離れて助かった。
それが全てですね。
2 八尋　翔平
混戦になってしまったし、最後、３着に突っ込むので一杯だった。
3 塩川　真一郎
隅田君は俺を気遣ってくれた。
ただ、押さえ先行でビッチリ競った方が持ち味が出る。
それで負けた事は一度もないので。
ダッシュ勝負になったので段々と離れてしまった。
4 宮澤　晃
羽石君が頑張っていたけど、番手に追い上げるか少し考えた。
最後は脚が溜まらず一杯。
5 隅田　幸助
羽石さんが突っ張るのが一番嫌だった。
先輩からは押さえ先行で良いと言われたけど、競らせたくなかった。
どちらかと言えば、ダッシュを活かした先行が持ち味なので。
調子は良くなっているので、準決も貪欲に走りたい。
6 亀井　宏佳
自分で位置取りにも行った。
少し気配が出てきたでしょ（笑顔）。
あれで同期塩川君が離れなければ、結果は違った。
7 清水　吉康
展開的に後ろになったので仕方ない。
怪我の影響はないですよ。
 

1 川野　正芳
西武園の３角は、あまり出ないんですか。
知らないで後ろに悪いと思い、仕掛けたけど、捲りが決まり良かった。
前回も決勝に乗れているし、状態は上向きです。
2 遠藤　雅也
ノッキングしながらの先行だし掛かり切らなかった。
最後は一杯でしたね。
後ろが競りになったのは先行選手として認められている証拠だけど、榎本君には悪い事をした。
3 榊枝　輝文
位置取りが下手だった。
６番手では…。
最後は３着に突っ込んだけど、上に２人いるから結果待ちです。
4 作田　悦章
誘導の後ろに入る形になったら、番手で勝負しようと思った。
取り切ってからは、何とか２着、２着と思いながら走った。
そうしたら、５着まで沈んでしまった。
5 榎本　光男
マーク屋ではないから、こう言うレースは苦手。
番手を守れず、すみません。
6 北島　祐二
川野君が３番手を取ってくれた。
僕は内を締めていたら一杯になってしまった。
それで捲りに離れてしまった。
7 盛田　将人
榊枝さんに任せた結果なので、今日は仕方ないですね。
また、頑張ります。
 

1 三浦　靖
何とか３番手で３着に入った感じですね。
３連単の１番人気に貢献出来て良かった。
２９０円とはビックリ（笑）。
2 小田桐　義継
番手から出る脚なんて、もうないですよ（笑）。
それは昔の話。
３番手の三浦さんを、どかせるか、どかせないかぐらいだった。
3 亀井　雅斗
田中君に突っ込み、落ちそうになった。
あとは、スタートを取れず、申し訳ない。
4 瀧本　匡平
結果的にラインの３人で決まったけど、組み立てが中途半端だった。
このレースだと準決は苦しいですね。
5 田中　将彦
スタートを取れず、押さえて一杯。
亀井さんとハウスして後輪がロック。
あれがなければ、捲りを狙いたかったけど。
6 小塚　慎二
これが現状の脚ですね。
逃げたけど、簡単に捲られてしまった。
7 鷲見　逸喜
余裕がなくて瀧本君を抜けなかった。
ただ、ラインで決まり勝ち上がれて良かった。
 

1 小磯　知也
最後、駄目元で外を踏んでみたら３着まで届いた感じですね。
2 溝口　和人
外から誰か来ると思ったら、内から石坂さんが来てビックリ。
だけど、あの辺りで負けるわけにはいかないし、吉竹君とワンツーが決まり良かった。
3 鰐淵　圭佑
今日は目標が不在。
最後、コースを探したけど、どこもなかった。
4 吉竹　雄城
引いてカマシは作戦通り。
だけど、出てから流していたので後ろはきつかったかも。
久々に勝ち上がりで勝てたし、復調の兆しは少しあるかも。
5 赤松　秀展
石坂君が前々に踏んでくれたけど、最後、踏む場所がなかった。
窮屈なままでした。
6 中西　司
前の２人で続けて良かったけど、赤松さんと併走になり苦しかった。
３着に入りたかったけど、最後、外の小磯さんに踏み負けた。
7 石坂　永伍
本当は吉竹君を併せ切れれば良かったけど。
その後は、仕方なく内を突いた感じです。
 

1 伊藤　亮
自分も余裕がなくて車間を切る事が出来なかった。
行ってくれた樋口君に感謝だし申し訳ない。
2 進藤　浩行
埼京勢が頑張ってくれたおかげ。
本当は２着に入れる展開だし、３着でもったいない。
3 竜門　孝宗
自分で踏み上げたけど、前と遠かったですね。
4 藤原　富雄
ダッシュ勝負になった時はきつかった。
最後、伊藤君が凄くコースを空けているから恵まれた。
これで今期は２度目の連対。
5 樋口　絢土
まさかジャンから全開で踏まされるとは思わなかった。
二條さんが突っ張るとは…。
やはり西の選手は分からないし、最後は失速した。
だけど内容自体は良いと思うので。
6 齋藤　光洋
一旦、７番手になったけど、また最後少し踏む事が出来た。
7 二條　祐也
粘る事はあまり考えていなかった。
だから、余裕があったので突っ張る方が良いと思い…。
 

1 渡邉　正人
後ろが佐々木さんだし責任重大でした。
これで、出っ切れないとまずいですから。
捲られてしまったけど、最低限の走りは出来たと思う。
2 芝田　和之
佐々木さんの仕事を見ながらのレースでしたね。
それで少しコースとか迷った面もあった。
3 木本　賢二
大松君が併せ切れれば面白かったけど。
踏んでからは最後、外を良く伸びたと思う。
4 中村　秀幸
もったいないですね。
僕に脚と技量があれば、川口君とワンツーが決まっていた。
5 佐々木　健司
まずは渡辺君の頑張りがあったから。
捲りを止めたかったけど、川口君も強いので。
最後は直線で伸びたし、１着を取る事が出来て良かった。
6 大松　純二
まだ本調子ではないけど、あと少しで渡辺君を併せ切れたかも。
7 川口　聖翔
北日本ラインの前受けは予想外。
突っ張られるのが怖いから、早めに押さえに行った。
佐々木さんも、このクラスでは脚が違うから強烈ブロックは予想していた。
だけど、かなり良いのをもらいましたよ（笑）。
佐々木さんに食われたけど、自分の走りは出来ました。
 

1 藤田　和彦
会沢君が行ってくれたけど、真後ろから来られて止める事が出来なかった。
準決は吉竹君を信頼する。
2 古川　尚耶
６番手になったのが失敗ですね。
前のペースにしてしまい失敗レース。
地元の女屋さんに申し訳ない。
3 山崎　翼
作戦的には、一旦切って様子を見ようと。
中団の３番手が取れたのが勝因ですね。
西武園は初めてだけど、走りやすかった。
4 光岡　義洋
山崎君とは初連係。
走り方が分からなかったけど、ワンツーが決まって良かった。
準決は同県の川口君へ。
5 女屋　文伸
古川君はいつも頑張ってくれるし仕方ないですよ。
準決は地区的に違うけど、会沢君の番手へ。
6 木村　直隆
反応は良かったし悪くない。
３番手だから回らなかったけど、準決は山崎君の番手へ。
7 會澤　龍
駆けた感じは悪くない。
やはり７車だし、今日みたいなレースも想定していた。
やる事はやったし、準決に繋がると思う。

 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

初日インタビュー

 
1R Ａ級予選
1 羽石　国臣
流れを見て自在に攻める。
２分戦だし、イン粘りは有効だと思うけど、粘ったら隅田君にべた流しされると思う。
その辺りも踏まえて、色々と考え走る。
2 八尋　翔平
まだ自力を捨てたわけではない。
最初は自分でやろうと思ったけど、先手は隅田さんだし広島コンビの後ろへ。
3 塩川　真一郎
隅田君の番手へ。
連係は何度もあるから走り方は分かっている。
調子が良くなっているみたいだし、ダッシュに離れない様に。
4 宮澤　晃
古性優作君が山梨に合宿に来たから、先月の終わりに一緒に練習をやった。
練習ではそんなに強くないし、実戦向きの選手ですね。
夜は楽しく、お酒も酌み交わした。
ここは羽石君の番手へ。
5 隅田　幸助
今年の前半はフレームを新しくしたら、全く駄目だった。
フレームを戻してから良い感じになった。
前回の前橋ミッドナイトも内容の濃い走りが出来た。
２分戦だし積極的に走る。
6 亀井　宏佳
前回の函館最終日は１着を取ったら20万円の大穴だった。
脚が軽かったので最後に外を踏んだら突き抜けた。
目標が不在だし、位置を決めずに。
7 清水　吉康
関東ラインの３番手。
怪我で１本休んだら、丁度一ヶ月空いた。
怪我は酷くなかったので、それは問題ない。
 
2R Ａ級予選
1 川野　正芳
自力勝負。
前回の小松島は久々に決勝に乗れた。
自分のタイミングを大切にして仕掛けたい。
2 遠藤　雅也
前回の静岡の前に違う練習方法を取り入れたら全く踏めなくなってしまった。
だから、今回は普段通りの練習。
西武園のミッドナイトは９場所前に走り、初日は１着、準決も２着だった。
先行有利のバンクだし、自分の走りをやるだけ。
3 榊枝　輝文
自分で何かやる。
目標が不在なら、仕事をやらずに済むから、逆にやりやすい。
捲り？　出ると良いですね。
まずは、それを狙ってみる。
4 作田　悦章
単騎で自在に攻める。
混戦を演出するのが僕の走り。
レースを乱して一発狙う。
5 榎本　光男
今は自力でも勝てるぐらいに調子は戻っている。
決まり手がないから、目標を付けてもらえた。
ここは遠藤さんの番手へ。
6 北島　祐二
川野君の番手とは有り難い。
離れない様にマークしたい。
7 盛田　将人
榊枝さんは格上のマーカー。
タテはシャープだし、僕にもチャンスがあるでしょう。

 
3R Ａ級予選
1 三浦　靖
年なりに頑張っている。
だけど、年寄りには眠たい時間（笑）。
ここはお皿バンクだし、先行有利。
瀧本君の先行に期待して中部の３番手。
2 小田桐　義継
北海道同士の小塚君へ。
中部に駆けられたら苦しいし、行ってくれるでしょう。
3 亀井　雅斗
自分が前でも、田中君が前でもやる事は一緒。
少しだけ、捲る作戦なら田中君の方が良いかな。
その理由で前を任せる。
4 瀧本　匡平
予選は３連勝中。
準決が壁になっているけど、理由は分からない。
西武園は初めてだが、後手を踏まない様に仕掛けたい。
5 田中　将彦
流れの中で何かやる。
北海道勢の先行なら捲れるけど、瀧本君の先行だと厳しいね。
6 小塚　慎二
こんな成績だけど、力を出し切る走りをやりたい。
２車でも積極的に走る。
7 鷲見　逸喜
中部ラインで瀧本君の番手へ。
連係するのは久々。
人気になるしラインの３人で決めたい。

 
4R Ａ級予選
1 小磯　知也
中四国ラインの３番手。
前期のＳ級でも通用しなかったし点数通りの状態ですね。
2 溝口　和人
首の治療をやってきたら、かなり軽くなっている。
ずっと、首の痛みに悩まされてきたから。
南関ラインで吉竹君の番手へ。
3 鰐淵　圭佑
単騎で位置を決めずに。
こんな番組は気楽に走れるから大好き。
溜めて直線勝負だが、溜めて終わってしまうかも（笑）。
4 吉竹　雄城
負け戦なら１着を取れる様になってきた。
だけど、良い時に比べると、まだまだですね。
先行主体の自力勝負。
5 赤松　秀展
石坂君の番手へ。
行ってくれる事を信じて任せたい。
6 中西　司
点数通りで南関の３番手。
離れない様にマークする。
7 石坂　永伍
最近は自在に攻めている。
ただ、２分戦だし真っ向勝負が基本。
まずは自力で、後は流れ次第。

 
5R Ａ級予選
1 伊藤　亮
相性の良い樋口君へ。
追い込みに脚質を換えたら、点数も上がってきた。
動いている時は人気になると飛んでいたが、今は大丈夫（笑）。
2 進藤　浩行
千葉では、僕より先輩がいる。
鈴木栄司さんが一番上で、僕が２番目。
ここは埼京ラインの後ろを回る。
3 竜門　孝宗
番組的には中四国勢の後ろなんでしょうが。
ここは自分で位置を決めずに。
4 藤原　富雄
西武園を走るのはＳ級以来だから久々。
僕がデビューした時は、まだ５百バンクだった。
写真を撮ってもらうのも久々（笑）。
ラインの二條君へ。
5 樋口　絢土
２分戦で後ろが地元の伊藤さん。
なるべく主導権を取る走りをやりたい。
前回の前橋ミッドナイトも良い感じだった。
6 齋藤　光洋
二條君の３番手も空いているけど、どう言う選手か分からない。
なので、東のラインの４番手から。
7 二條　祐也
前々から。
２分戦だし、行けるタイミングで仕掛けたい。

 
6R Ａ級予選
1 渡邉　正人
先行を主体の組み立て。
後ろが実績のある佐々木さんだし責任重大ですね。
逃げやすいメンバーだけど、油断せずに。
2 芝田　和之
北日本ラインの後ろへ。
渡辺君は徹底先行だし、番手の佐々木さんも力がある。
悪い３番手ではないですね。
3 木本　賢二
成績が下降気味だし頑張らないと。
どんな状態でもラインを大切にして川口君へ。
4 中村　秀幸
ここは川口君の番手へ。
自分の性格や脚を考えると、自力も出したいけどね。
そう言う気持ちは失っていない。
5 佐々木　健司
追加の連絡は、前回の大宮の時に受けた。
予選スタートは分かっていたけど、いざ現実に向き合うと、少しびびるね（笑）。
北日本ラインで渡辺君へ。
6 大松　純二
自力勝負。
練習中の交通事故と、レースの怪我で大敗が続いている。
ただ、先輩に任せてもらったので自力勝負。
7 川口　聖翔
単騎かと思ったら、後ろは中村さんですね。
西武園は初めて。
自力、自在に何でもやる。

 
7R Ａ級初特選
1 藤田　和彦
もちろん、落車は何度もあるが、大きな怪我がないから、ここまでやれている。
初連係の会沢君へ。
ダッシュが良いから離れない様に。
2 古川　尚耶
女屋さんは良い人だし、煩い事を言わないから、なるべく役に立ちたい（笑）。
２場所前の立川の優勝は後輩のおかげで、３場所前の優勝は単騎だった。
捲りになったとしても、早めに仕掛ける。
3 山崎　翼
チャレンジが長かったから、もう２百勝している。
今が選手になって一番点数を持っているし、一番成績が良い。
成績が良くなると、自然と自分に展開が向くから不思議ですね。
このバンクは先行有利と聞き、テンションも上がってきた（笑顔）。
先行主体の自力で。
4 光岡　義洋
敵としては何度も山崎君とは走っている。
だけど、連係するのは初めて。
頑張ってもらうだけ。
5 女屋　文伸
大宮の方が成績は良いけど、西武園も地元に変わりはない。
前回の佐世保でも三日間連係した古川君へ。
6 木村　直隆
山崎君の番手を回れたら付けたかったけど、光岡さんが回るみたい。
なので単騎で自在に攻める。
7 會澤　龍
確かにＳ級に特進を失敗してから成績は落ちた。
だけど、僕がいるシリーズは強い先行選手ばかりで、僕がシリーズリーダーのレースは少ない。
高いレベルで走れているので問題ない。
自力勝負。
 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

ヤマコーの「やってやるって！」過去の一覧アーカイブはこちら





ページトップへ

コンドルの眼

↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓





武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい！』

【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。

―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2～もっともっとがとまらない♡～”
http://ameblo.jp/ninoreport/





ページトップへ 

コンビニのコピー機で西武園競輪の出走表が無料プリントできる！

コンビニで西武園競輪の出走表が無料でプリントできます!!




全国のローソン、ファミリーマート、サークルＫサンクスのマルチコピー機から
西武園競輪の出走表が無料でプリントできます！！
（ミッドナイト開催を除く）

ぜひ、ご利用下さい！！

操作方法はこちらから
https://www.e-shinbun.net/cp/keirin26


ページトップへ 

【チャリロト会員限定】チャリロトでAOKEI競輪ニュース無料公開中!!

競輪投票サイト『チャリロト』にて、チャリロト会員様限定で『AOKEI競輪ニュース』を無料配信中です!!



ＧⅢ以上の開催時限定、開催日前日の夜から公開されます！


是非、ご利用ください！

https://www.chariloto.com/pc/member/aokei/index.html
※要会員ログイン
 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

【チャリロト会員限定】コンドル無料配信スタート!!

競輪投票サイト『チャリロト』にて会員様限定のサービススタート！



競輪専門紙『コンドル』がＧⅠ以上の開催時限定で無料公開されます！


是非、ご利用ください！

https://www.chariloto.com/pc/member/condor/index.html
※要会員ログイン
 

ページトップへ

競輪専門紙購入はこちら

競輪専門紙『赤競Cnet』コンビニプリントサービス販売開始のお知らせ

e-プリントサービスにて「赤競Cnet」の販売を開始しました！



競輪専門紙のパイオニアならではの細かい情報がぎっしり。
京王閣・立川・川崎・大宮・松戸・千葉・取手・小倉の本場開催と、
記念競走GⅢ以上のレースを販売します！

操作方法はこちらから ⇒ https://www.e-shinbun.net/cp/akakei
是非、ご利用ください！


ページトップへ

竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」編集長。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！

鈴木圭一郎

車券も馬券も舟券も頭鉄板の競走（と妄信できる）に賭す金額は増える。枠番式の時代の滝沢正光からどこを買うか。神山雄一郎の頭車券、吉岡稔真の頭車券。真打ち登場の最終競走での俺は大概バッター・イン・ザ・ホール状況だったから、目をつむって◎から薄目が俺の勝負パターンだった。もちろん競輪にはウンと買いたくなるコンビ車券というのもある。昔だったら中野浩一と井上茂徳、現在なら平原康多－武田豊樹や深谷知広－浅井康太などのセットが挙がるが、やはりコイツの頭からどこか。という車券には敵わない気がする。
ならばガールズの普通開催があるだろう。小林優香でも奥井迪でもまず負けまい。と、言われてもＳ級～チャレンジまで混じって走っているような番組ばかりでは、「買える薄目」は存在しない？
あらゆる公営競技で今一番頼もしいのはオートレースの鈴木圭一郎だろう。
俺のギャンブルで最近まともな払い戻しがあったのは鈴木圭一郎－青山周平だけだと白状すれば、お前はそれでも競輪記者かと叱られるか。
批判覚悟で記そう。今一番信用できるのは平原でも武田でもなく、外国人騎手でもなく、鈴木圭一郎である。


ページトップへ

本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ記者・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」






【答えました】

競輪ＪＰのＨＰリニューアルでマイナスな事ばかり。

プラスの事は何もないと思っていた。

でも、そんな僕に口封じ？

川崎ナイター記念のアンケートに答えたら、一通の封書が自宅に届いた。

中を開けて見れば



まあＪＫAも頑張っているよ。

競輪ＪＰのＨＰも慣れてくれば使いやすくなるんじゃないの？

お客様に喜ばれるように、これからも頑張って！

※QUOカード１枚で魂を売りました。あしからず。


ページトップへ

とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
https://twitter.com/matchyou1925


前検日
京王閣ダービーは、スタートの売り上げは良かったが、段々と尻すぼみになり目標売り上げよりも下回り、昨年静岡ダービーの売り上げよりも下がってしまった。理由は色々とあるだろうが、落車過多、意味の無い後方での位置の取り合いなど、ファン無視のレースも多かった。従来の宣伝広報にも問題があるだろうし、その意味で、専門紙による後半３レースの無料コンビニ・コンテンツサービスは、効果があったと思う。ＪＫＡのバックアップもあり、かなりの告知があったのが一番大きいが、ファンや関係者が思っているより、多くの枚数が取り出されていた。まだ、始まったばかりで、これからが大切になってくるが、疲弊し切っている専門紙業界にとっては久々に明るい話題。専門紙にニーズがあるのは間違いないし、底力は見せられたと思う。先日の前橋の準決で単騎の大ベテラン中沢孝之が単騎で番手勝負。それも競り勝ち、大万しゅうの立役者。まだまだやれると存在感を示し、今の専門紙もこんな感じか。決勝は三谷竜生の優勝。Ｇ１の舞台で死ぬレースもやり、場慣れもしていた。村上義弘や稲垣裕之がいなかったのも逆に好きに走れた要因。急に世代交代はないだろうが、認められる選手になったのは間違いない。これも話題になっていたが、この時の出目が②⑧⑨。ヤクルト球団とタイアップしていたので、マスコットのツバクローも来場していた。ツバクローをもじり、②⑧⑨⑥のボックス車券でゲットしたファンも多かったそうだ。嫌になってしまうが、真面目に取材して、展開を推理しても、この車券は思い浮かばなかった。相変わらず、車券は下手である。


ページトップへ