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e-SHINBUNスーパーアドバイザー

e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二

チームe-SHINBUN

チームe-SHINBUNのメンバーです！

浅井康太	脇本雄太	木暮安由
中川誠一郎	佐藤慎太郎	小倉竜二
山内卓也

川村晃司	池田勇人	猪俣康一	小野俊之

チームとん豚テジ

山本直

原田研太朗

e-SHINBUNＣＭニューバージョン～浅井康太編

ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年4月24日~26日　20:00~23:40)

▶ 4月24日～26日 20:00～23:40
　 玉野「ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ競輪 競輪ステーション杯」
　  連日 20:00～23:40　3時間40分の生放送!!
　 http://ch.nicovideo.jp/eshinbun 放送概要

e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組！
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です！
皆さん一緒に楽しみましょう～♪

放送統括

町田洋一

  ※出演者は日によって変更になる場合がございますのでご了承ください 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　  

町田洋一	後閑信一

夏本あさみ	大西結花	ハルカラ

【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/ ページトップへ

A級決勝インタビュー

伊藤稔真
初日に続いて準決もいいレースができた。
これで決勝にもつながったと思う。
決勝は内に詰まったりと中途半端なレースにならないよう出し切りたい。
９連勝はそれでダメならダメだしやることはしっかりやる。
奥村諭志
３着でも決勝に乗れたのでよかった。
地元ですし伊藤君のレースとならないよう、考えて駆けたい。
高田隼人
脚の感じは悪くないけど若い選手を相手に自分の自力ではきつい。
奥村君の番手にいけるなら付きます。
永田秀佑
同県の後輩とかが上がってくれば別だけど、基本的に人の後ろは付けたくない。
自分で動いて抵抗します。
吉田智哉
奥村さんの番手も考えたが、もし付いても自分ではあの大きな身体（伊藤）を止めることはできない（笑い）。
それなら単騎で。
楠野史尭
自分は単騎では何もできないし。
吉田君が魅力でしたが、単騎がいいみたいなので永田君に付けさせてもらいます。
太田黒真也
連日、伊藤君の世話になりっぱなし。
決勝も連れていってもらいたいししっかりアシストしたい。


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二日目勝因敗因

肥後勇志
もう少し空けば番手までいけたけどね…所詮、２着選手ですね自分は（笑い）。
渡辺大善
後ろから一発カマしたかったが武井さんが強かった。
もう一回踏んだが車はでなかった。
石川修三
大善も長い距離を踏むタイプではないし任せた結果なので仕方がない。
井上達雄
レース前に後ろから抑えて行きたいと武井君が言っていたので先行してくれるかなと。
結果的に前受けからになったが先行してくれてうれしい。
武井克敏
後ろから行くのが理想でしたが前受けになったのでどうしようかと。
ただ抑えにくるのが遅かったし駆ける展開になった。
まあ踏みとどまりましたね。
 

関一浩
後ろからになったし一回動かしたかった。
飛びついたがスピードが違った。
竹下翔
競られないようにと、あとは引いてカマしたかったので前受けにこだわった。
佐藤力彦
去年の９月以来の１着だからうれしい。
５期目で点数を少しでも上げないといけないから必死でした。
竹下君に足を向けて寝られない。
真鍋伸也
今はこんな感じですね。
動けないし仕掛けたが出なかった。
川本隆史
先手は竹下君だろうしあの位置からいきたかった。
詰め寄った感じはあったが２着まででしたね。
 

田村純一
自分は付いていけば交わす余裕もあったので、三浦の好きに走ってもらった。
自由に駆けてくれたしあいつも余裕がありましたね。
長沢和光
舟元が駆けてくれたし空けてそこからもっと援護したかったが上を行かれてしまった。
天沼雅貴
保科君が出なかったし、３番手の藤田さんが空き気味だったので切り替えたが伸びが足りなかった。
舟元権造
三浦君が差していたのでああなったら一回切ってもう駆けるつもりでいた。
４角は持っていかないといけなかったが転ばせて失格が怖かったので動けなかった。
藤田邦夫
しっかり付いていければ２か３着はあったしもったいない。
三浦綾
打鐘前、誘導が残っていたので引くタイミングが遅れてしまった。
でも舟元さんが切ってくれたし行きやすくなった。
 

吉田稔
島村君は出切ったら強いんですよ、前回も自分はハコ３でした（苦笑）。
坂本敏也
すんなり出してしまったし相手のカカりがよかった。
詰め寄った感じはあったが届かなかった。
渋谷征広
坂本君が詰めるのにきつそうだったが任せていたので。
島村匠
初日はそこまで納得行くレースではなかったけど今回は出しきれた。
欲を言えばライン３人で決めたかった。
二塚正裕
新人に１回モガかせたらやっぱり強いね。
１センターからの加速がすごくて坂本君はきつかったと思うよ。
 

片山隆治
自分に足があれば３角でもう一発持って行けたけどいっぱいだったしあとは奥村あわせきってくれと思い踏んでいた。
中村大和
永田の巻き返しが早かったし、せっかく行ってくれたのだから２角はしのがないといけなかった。
奥村諭志
ホームでいつも流して甘いところがあったので今日は目いっぱい踏んだ。
合わせていけると思ったがいかれてしまった。
でもあれだけ踏んで３着ならいい方ですね。
永田秀佑
少し重たかった。
でも一回休んでも仕方がないのでむりやりにでもいった。
踏みっぱなしでしたが仕掛けておいてよかった。
楠野史尭
脚を使ってでも中団が欲しかった。
自分だけサラ足だったから最後は伸びた。
 

高田隼人
能代谷君が頑張ってくれたおかげです。
自分は外を踏んだだけだけど焦っていましたね。
吉田篤史
ホームから落ち着いて仕掛けられたがいまいちカカらなかったし吉田智哉君のスピードが違った。
吉田智哉
打鐘すぎに見てしまった。
その分、突っかかってしまった。
あの辺が反省ですし１着を取らなければいけなかった。
清水正人
高田君が早めに出たがまさか１着とはね。
せめて自分も続かなければいけなかった。
沢田勇治
智哉君が一瞬仕掛け損じたし、そこでバックを踏んでしまいそこから離れた。
内が空けばすくっていきたかったが空かなかった。
能代谷元
ホームで前が流していたし行くべきでしたが見てしまった。
そこから出たが反応はそこまで…。
３着で決勝に乗れないとは…。
 

山口龍也
打鐘のところは簡単に下げてはいけませんよね、伊藤君が相手だったし焦ってしまった。
伊藤稔真
ホームですぐに平川さんが来たので焦って踏んだがその割には車の出も良かった。
連勝で勝ち上がれているししっかりレースができている。
渡辺恭典
たらればだけど、平川君は打鐘で伊藤君のところでフタをしたままだったら面白かったかも。
それなら山口君も出させてくれるでしょう。
菊池崇史
内を締めてライン３番手でしっかりレースができたが３着じゃ上がれないし仕方がないよね。
太田黒真也
本当なら自分が平川君を止めてとか仕事をするべきなんだけど、伊藤君のスピードがよくて自然と止まってくれたしヨコに振る必要がなかった。
平川雅晃
あのまま構えていてもまくれないと思いホームはすかさず行った。


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初日勝因敗因

能代谷元　
仕掛けるタイミングが遅れてしまった。
その分、３番手の斉藤さんが離れてしまったしライン３人で決められず反省です。
吉田稔　
久保田がやみくもに上に上がったら止まったって？　そうだろうな、アイツがあんなにうまいわけないよ（笑い）。
舟元権造　
今日は飛び付き狙いだったからとにかく前にいればと思っていた。
ただあまりに泳がされるようなら行く覚悟もあった。
竹下翔　
ホームでむりやりにでも行きたかったが行けなかった。
仕掛けたが雨だったし車も出なかった。
久保田奉文　
やみくもに上にあがって止めに行ったら、たまたま竹下君がいた。
びっくりしましたよ（笑い）。
清水正人　
抜きに行こうと色気を出したら離れると思い、確実に追走しようと落ち着いて踏んだ。


永田秀佑　
本当はホームから仕掛けてバックを取るくらいのつもりで仕掛けておけばもっと楽でしたね。
今日は本当に緊張したし初日をクリアできてよかった。
二塚正裕　
高浜君が離れていったし展開はああなったら仕方ないですね。
高浜裕一　
車間を空けていたつもりだったが坂本君のカカリがよくて離れてしまった。
竹内真一　
永田君も話していたけど、まくりがもこもこしていたので、前の番手の選手に余裕があったらやばかった。
でも中切れしていたしどうにか乗り切れた。
藤本博之　
怪我明け２場所目だったし、まだ不安があるなかで勝ち上がれたのは大きい。


島村匠　
行けるところから仕掛けたかったしホームで行った。
脚を使った分、最後まで持たなかった。
吉田篤史　
前受けはしたくなかったが取らされたのでああいう流れに。
そこからは落ち着いていたが島村君が思った以上に強かったので油断した。
車間が空いたし仕掛けのポイントを含め修正します。
平川雅晃　
突っ張りたかったがダッシュが足りない分、叩かれてしまった。
それでも菊池さんに入れてもらったから行った。
今回から使うニューフレームだから乗り越えられたと思う。
佐藤力彦　
島村君が出切ってくれたが、そこまでに脚を使っていたので２センターでは何もできなかった。
菊池崇訓　
平川君を入れる際にバックを踏んで脚を使った。
その割には詰め寄れたので悪くはない。


渋谷征広　
高田さんが突っ張るかなと思っていたら行かれてしまったので、まずは受けてと思ったが脚を使っていたし仕方ないですね。
山口龍也　
抑えようとしたところで真鍋さんのけん制があって行けなかった。
そこから一気に行ったが雨だからかバンクが重くて進みがいまいちでした。
高田隼人　
突っ張るつもりが後ろの動きが雨で見えず反応が遅れた。
本来ならば飛び付かないといけないですね。
中村大和　
ホームから身構えていたが突っ張られなかったし出切ったのでそこからは余裕を持てた。
高田君も脚を使っていたし３番手からでも仕掛けてこないだろうと思っていた。
藤田邦夫　
脚は使っていなかったし余裕はあったが高田君がきつそうだったし、仕方ないですね。


奥村諭志　
打鐘で突っ張ったが結果的に出られてしまっては意味がない。
油断したわけじゃないが焦った。
前が２車だったからまくれたようなもの。
三浦綾　
１番の選手がホームで内を見ていたので、ここしかないと思って叩いていった。
沢田勇治　
２角で奥村君を入れるときに思い切りバックを踏んだ。
追込選手ならスムーズに受けられるのだろうけど普段は自分でやっているのであの辺の動きが難しい。
関一浩　
僕が離れなければ関東で決まっていましたね、申し訳ない。
山下豊彦　
渡辺君にうまくやられたね、３着はあると思ったけどなあ。
渡辺恭典　
ホームでは内で粘ってくれと思っていたけどね、ここから三浦君がペースで行くというところから来られた。
しかも真後ろからだし対応できなかった。


吉田智哉　
多少早めの仕掛けになったが、菊池さんと一緒だったときに失敗していたし、早めに行って正解だった。
ライン３車で決まったし満点のレース。
新車の乗り心地も抜群にいい。
田村純一　
吉田君が思った以上に早めにきた。
３番手の片山さんが離れればチャンスがあると思って前々に踏んだが出切られてしまった。
保科圭太　
吉田君を後ろに置くまでは良かったが巻き返しが早かった。
菊池崇史　
吉田君はあのタイミングで行っておけばもし粘られたとしてもしのげると思ったし結果的に正解でしたね。
ただ俺は付いていくのでいっぱいでとにかく離れないようにとそこだけ集中していた。
片山隆治　
菊池さんちぎれないでと願いながら追いかけた（笑い）。
出切ったところで自分はちゃんと内をしめて追走できたしラインのレースができました。


伊藤稔真　
ラインで決めるにはあのタイミングで行くのがいいと思って仕掛けたがバンクも軽かったし打鐘で一回切ってくれたから出やすかった。
来たら合わせてと踏んでいたが来なかったしバンクも軽かった。
天沼雅貴　
楠野君がいい位置を取ったが伊藤君がカカっていたし仕方がなかった。
渡辺大善　
何も出来なかった。
せっかく吉岡さんが任せてくれたのに申し訳なかったです。
長沢和光　
出切ったまでは良かったが２センターでツキバテしてしまった。
いい展開だったし３着に入らなければいけませんでした。
楠野史尭　
ホームで思い切り踏んでおけば良かった。
思いのほか早く巻き返しがあったので対応できなかった。
太田黒真也　
段階を経てどんどんかかっていく感じでとにかく伊藤君が強すぎた。
２センターからはいっぱいで、よく付いて行けたと思う。
あれはどうやっても抜けないです。

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初日インタビュー

能代谷元
久留米もこっちも正規あっせんで日程が詰っている。
カマシまくりは苦手なのでセオリーどおりの先行で３日間がんばりたい。
吉田稔
前回から空かないが日程が詰っていた方が自分的にはいい。
舟元権造
７６点の選手を相手に自分の自力では厳しいことは分かっているが任された以上は何かしたい。
竹下翔
能代谷君とは前回の久留米の準決で対戦してまくれなかった。
しかも吉田さんもあっちの番手の清水さんも一緒だったし、こんなおかわりいらない（笑い）。
今度は吉田さんと決めたい。
久保田奉文
ゴンちゃんとは良かったり悪かったり。
いつも任せているしここも頑張って欲しい。
斉藤光洋
なかなか調子は上がってこないが練習はやっている。
南関でまとまります。
清水正人
能代谷君とは前回、久留米の準決と決勝で一緒だった。
ワンツーも決められたし全面的に信頼しています。

坂本敏也
永田君とは対戦したことがあって、その時いやな印象だったのでやりにくい。
前回は冬期移動帰りで函館の誘導を急きょ引いたから練習不足だった。
永田秀佑
今は練習が充実しているし、やることが全部いい方向に向いている。
まずは初日が大事、ここを乗り切れば（同県の後輩の）山口龍也と一緒に乗れる可能性がでる。
二塚正裕
疲れが残っているがまあこんなものですよ。
埼京で伊藤君と２人だが自分は北へ。
高浜裕一
前回は軽いギアを使ったせいもあり目標に離れてしまった。
今回は重いギアを使って修正したい。
竹内真一
７０点をキープすることが目標だったので、今のところは対応しきれている。
永田君とは初めてですね。
藤本博之
前回の復帰戦はそこまで手応えがなかったがまずは確定板に乗れたので。
２場所目なので前回よりはいいと思う。
伊藤直幸
二塚さんが北へいくならどっちへ付いても４番手。
それなら決めずにやるとしかいえないですよ。

島村匠
今は師匠の（吉本）卓仁さんと吉良さんと３人で練習しています。
ほぼ卓仁さんとマンツーですが。
迷惑をかけないようレースで結果をだしたい。
鈴木達也
今回は追加ですが問題ない。
いつも通りに練習ができた。
肥後勇志
吉田君は前回の函館でワンツーを決めた。
行くところで行ってくれるし自分は自分のことをやって今回も決めたい。
吉田篤史
今は点数もあるから周りが意識してくれるのでレースがしやすい。
先行ができなくても慌てずに動けるようになった。
平川雅晃
前回の弥彦の失格は失敗でした。
その分もというわけではないですが、今回立て直したい。
佐藤力彦
島村君とは前回の開催で一緒でしたが同じレースは走らなかった。
連係は２回目ですね。
菊池崇訓
取手から日程もいい感じで空いたので十分に練習できた。
前回よりはいいと思う。

渋谷征広
勝ちあがりで１着が取れていないがまとめられているし前を追ってそこからというレースはできている。
石川修三
真鍋君に付いたこともあるし動くなら付けたかったが、今の状態が状態ならきついね。
それなら九州へ行く。
山口龍也
同期との対戦はいつも気合いが入るが今回は人数が多いしいつも以上に入っている。
伊藤君を特に意識しています。
真鍋伸也
もし自分にラインができても今の状態では何もできないし迷惑をかけるだけ。
だから自分は単騎で動きたい。
高田隼人
日程が詰っているがその方がいい。
最近はどこへ行っても１００期代の若手に入れられるがなれた。
藤田邦夫
最近、連にからめていないが、玉野では大穴を出したこともあるしいいイメージで走りたいね。
中村大和
調子はそこまで変わらないし点数通りですかね。
山口君にがんばってもらいます。

奥村諭志
特進は意識することなく今は来期へ向けてやっている。
だから先行しておきたいし地道にですね。
地元戦ですし同期との対戦は常に意識するのでがんばりたい。
三浦綾
遠征にいくと地元の強い選手にあてられることが多い。
前回の高知もそうだったし今回は同じような失敗をしないように。
武井克敏
身体の感じは普通だけど、自転車の感じがよかった。
だから自分でとも考えたが中国勢が強いのでまずはそこからになります。
沢田勇治
いきなり奥村君へ付けられるとはラッキー。
自力でやることも少し覚悟したいたしこの流れを生かしたい。
関一浩
それなりに練習をしてきた。
ライン３番手になるがそこからチャンスを待ちたい。
山下豊彦
武井の方が点数があるし彼が決めてから。
もし中国なら自分は単騎でやる。
渡辺恭典
玉野は１年で３回近く呼ばれていて成績もまとめている印象。
このあとも西日本の開催が続くのでがんばらないと。

井上達雄
保科君が頑張ると言ってくれたので信頼して。
吉田智哉
なかなか、結果が伴わないですがレースの中では積極的にやってと割り切っている。
マイペースに走って特進をしていければ。
田村純一
４月の地元戦へ向けて仕上げたからか成績がここ２場所はいい。
玉野は岡部さんがいるし２回ほど合宿で入ったことがある。
保科圭太
前回は地元の開幕戦でしたが結果がでなかった。
その反省を生かせるように修正をしてきたつもり。
菊池崇史
吉田君は出足もいいし長い距離も踏めるので頼もしいが抜くとなると話は別ですよ（笑い）。
小磯伸一
田村君とは同県同士だし何度も連係はある。
片山隆治
地元戦だからといってそこまで気負わずに。
自分の点数も点数だから普段とおり走ります。

伊藤稔真
好調の要因ですか？好きな人ができたからですね（笑い）。
今回は同期が多いし負けられない。
特進は意識せず結果的に連勝できればという感じです。
天沼雅貴
復帰してから１回走って段々と感じは良くなっている。
渡辺大善
前回の地元戦は腰痛の影響があって休んだ。
そこからは気持ちを入れて練習ができたし戦えると思う。
長沢和光
日程が空かなかったのでほとんど練習できなかった。
体調は久留米の時とそこまで変わらない。
楠野史尭
玉野は１０月、１月、今回とおよそ半年で３回も呼んでもらっている。
雰囲気もいいし走りやすい。
伊藤君が６連勝中なのも知っているしどうにか抵抗したい。
吉岡啓史
大善君へ。
太田黒真也
伊藤君との連係は何回もあって、結構連れて行ってもらっている。
アシストしたいけどまずはちぎれないことを考えて走るしかない（笑い）。


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山口幸二の「やってやるって！」

日刊スポーツ評論家 山口幸二

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武田一康（たけだかずやす）
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏（小倉競輪場キャスター、通称『専務』）、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
２０１４年４月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間３００日近くの出張はここ１０数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。

６６歳を迎えた今もなお、時には２０００グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約１時間の散歩をノルマと課すなど、ドＭともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN１、２位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。

趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。 ページトップへ

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竹林一彦の競輪閻魔帳

竹林一彦

専門紙「アオケイ」記者。１９５８年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。

Gamboo生放送出演中！

多摩川競艇場の深谷トモヒロ

仕事以外の遊びで訪れた競輪場で延べ回数が一番なのは立川、京王閣、西武園、川崎、花月園で迷うところだが、競艇場ならば多摩川と即答できる——。
八王子で知人と遅い昼食をとっていた俺が何故、ぎりぎり間に合っても残りひとレースかふたレースの多摩川競艇場へ急ぐ羽目となったかは説明困難だが、近い将来俺が惚け気味となり知らぬ間にギャンブル場をフラフラしている――その予行だと思えば満更でもないか。
八王子駅～武蔵境駅～多摩川競艇場駅――。中途の新小金井駅を過ぎてすぐの踏切は昔の俺の通学路にあたる。車窓から見えた母校の三十五年後輩の中学生たちは楽しそうだが、彼らの三十五年先輩の男は仏頂面で競艇場へむかっている。
一号艇が強すぎるから・外のカマシが効かないから第一ターンマークの位置を変更したのは多摩川だったと思うが記憶は怪しい。
人気プロ雀士の小島武夫を見たのも此処だった。ＦＭ多摩川という場内放送だったか、簡易ブースの中に居るヘッドフォンを耳にかけた小島の姿をまだ薄っすらと憶えている。
◎は一号艇の深谷知博――フカヤトモヒロとくれば競輪ファンとしては黙って買いだろう。さてヒモは――？ 五号艇の選手名に桑原啓とあり、Ｓ級Ｓ班の二人じゃないかと飛びついたが、見徳買いが簡単に当たるほどギャンブルは甘くない。
ゴールを待たずに諦めるしかない俺は第一ターンマーク附近からのろのろ移動し、第二ターンマークのところでちょっと止まる。そしてほんの十数秒、電光掲示板に光り浮かぶ数字を視認してから帰路につくのだが、まるで変わっていない負けの場合のルーティンに苦笑いする俺だ。
最終レースが跳ねてすぐの「武蔵境行き」なのに車内は嘘のように空いていた。場内舟券売場に居残った人数を勘定に入れたとしても寂しい限りである。昔、競艇帰りのファンで超満員の上に途中から、けたたましいアメリカン・スクールの下校生徒の集団が混じりひと悶着起こったのが懐かしい。
只々ギャンブル場で時間を潰していたあの時代——。その匂いを突発的に嗅ぎたくなる俺だが、たいがいは疲労が残るだけで終る。ま、往時も似たような徒労感が大半を占めていただけのことかもしれないが――。


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本田知己の民間投票サイト活用術！

本田知己

アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」






【久しぶりに当選】


先日オッズパークから、一通の封書が届きました。


開けて見ると





久々のキャンペーン的中。


それも１万円。


これで玉野ミッドナイトの車券を購入できます。


さらに増やして函館ナイター記念（取材という理由を付けて現地での参戦）の車券もたくさん買えるように頑張りたいと思います。


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とかく・この世は金ばかり～マッチーの七転八起奮戦記

元祖・戦う競輪新聞として名を馳せた伝説的専門紙「アカギ」の唯一の残党記者。 現在はアオケイを主戦場に、e-SHINBUNの制作に携わり検車場レポートなどで取材、執筆活動中。
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか！？

twitter
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