e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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ニコ生奈良けいりんチャンネル放送予定!!(2019年1月8日~10日 10:00~17:00)
▶ 1月8日~10日 10:00~17:00奈良「西日本C e-SHINBUN杯 [FⅠ]」
連日 10:00~17:00 7時間の生放送!!
http://ch.nicovideo.jp/narakeirin
e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
お騒がせチームe-SHINBUNが久々の奈良競輪場にやってまいりました。
3日間豪華キャストでお送りします。
奈良競輪場チャリロトプラザより公開生放送です!
中川誠一郎選手、三谷竜生選手の出演が決定!!
町田洋一 | 二宮歩美 | 潮田ひかる | アオケイ長谷川記者 | 及川奈央 |
中川誠一郎選手 |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】奈良競輪 https://www.narakeirin.jp/
S級決勝インタビュー
1中井 俊亮
後ろに2人付いてくれるのはデカいですね。
優勝はもちろんしたいけど、あまり欲を出さずに平常心で走りたい。
2真船圭一郎
ここに来る前にワカサギ釣りに行ったのが良いリフレッシュになったみたい。
そのおかげで決勝に乗ることができた。
いつも通りの自力で頑張ります。
3橋本 強
準決で世話になったサトコウには悪いけど、中四国ラインということで竹内君にマーク。
連係回数ははっきり覚えていないけど、ほぼ必ず先行してくれているイメージです。
4須永 優太
圭一郎君のダッシュは初日のレースで体感済み。
あの時は離れてしまったし、今度はしっかり付いていきたい。
5小林 大介
中井君、佐藤君と2人の自力型を選べるけど、地元の気合と今までの先行実績を考えて中井君にします。
注文は特にないし100パーセントお任せ。
6安部 達也
S級の決勝は1年振りぐらいかな。
初日の落車も問題ないし引き続き絶好調です。
どういうコメントを出しても自分は小林大ちゃんの後ろ。
7佐藤 幸治
俺が勝ち上がって山崎賢人が負けるとか、こんなことあるんですね。
一緒に走るのを楽しみにしていたからものすごく残念。
決勝は変則的な細切れ線だけど、こういう方が自分は得意。
しっかり展開を見極めて一発狙います。
8竹内 翼
優勝候補の山崎賢人君と郡司君が2人とも負けてしまった。
このメンバーなら自分にもチャンスはある。
S級優勝はまだ一度もないし、しっかり考えて自力を出したい。
9渡辺 晴智
中井君や佐藤君もいるけど福島2人の後ろ。
全然おかしくないでしょ? 俺の中ではこれが一番自然。
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ガールズ決勝インタビュー
1奥井 迪
勝ち上がることはできたけど、満足のいくレースはまだない。
勢いのある新人の子と走るのはやっぱり大変ですよ。
決勝は成績堂々力勝負です。
2佐藤 水菜
臨機応変ってコメントを出そうと思ったけど、前にどこかの記者さんに「そういうコメントは出しちゃダメだよ」って言われたのでやめます。
いつものように前々に攻めるレースをして優勝を狙いたい。
3橋本 佳那
決勝は3回目。
今年は強くなる1年と決めていたから、幸先良いスタートが切れてよかった。
決勝は臨機応変に組み立てて、自力を出せるようなら出してみたい。
4蓑田 真璃
前を差す脚が全然足りない。
感覚的にもちょっとイマイチ。
114期の選手が4もいて大変だけど、自分も負けないように頑張ります。
流れをよく見て前々。
5柳原 真緒
初日より2日目の方が感じよく走れた。
他の同期はみんな前々とか臨機応変って言っているけど、私はそういうコメントは出しません。
力勝負にこだわります。
6豊岡 英子
2日目は完全に判断ミス。
体調自体は問題ないし、反省を生かして走りたい。
前々から臨機応変に。
7坂口 楓華
地元地区なのに車番が悪いなぁ…。
2日間とも気持ちの弱さがモロに出てしまっているし、決勝ぐらいは積極的なレースをしたい。
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A級決勝インタビュー
1松村 友和
そんなに感じはよくない。
バンクなのか体なのか分からないけどとにかく重い。
決勝は近畿でまとまって3番手。
田村君には準決みたいなレースはダメだぞと言っておいた。
2手島 志誠
何とか決勝という感じですね。
ここは九州の後ろで様子を見ていく。
3吉田 智哉
近畿と嶋田さんでやり合ってくれるのがベストだけど、あんまり人をアテにしてもいいことない。
行くべき場所が来たらしっかり行きます。
4山崎 岳志
嶋田君が強すぎ。
決勝は7割ぐらいの力で行ってもらいたい。
そうじゃないと離れる(笑)。
5西本 直大
松村さんが「回りたいなら回れ」と言ってくれたので準決同様に田村君。
近畿4人でしっかり頑張ります。
6田村 風起
地元戦は普段の倍以上緊張する。
1着を取ってファンサービス出来たのは最高に嬉しかった。
近畿の一番前で先行基本のレースをします。
7清水 広幸
吉田君。
前に3番手に付いて先行してもらったことがある。
いくら中部近畿でも5番手は回れないよね。
8玉手 翔
う~ん、微妙。
ずっと競走が続いているので体がしっくりこない。
近畿でまとまって4番手を固めます。
9嶋田 誠也
1着1着はたまたまですよ。
近畿がガンガン行きそうだけど、自分も先行で持ち味を発揮したい。
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二日目勝因敗因
1 甲斐下 智
森君が何度も「すいませんでした」って頭を下げてきたけど、先行態勢に入って形は作ったんだから謝ることないよ。
カマしてきた菅田君が強かっただけで、ちゃんとレースはやってくれた。
3 黒田 充
菅田君は噂通りのスーパーダッシュ。
踏み出しのところで千切れかけた。
最後は2着かなと思ったら、見えないところから9番(石坂永)に来られてしまった。
4 菅田 謙仁
すんなり中団を取れたし、あとはどこから行くかだけ。
展開が向きましたね。
91期の壱道は僕のアニキだけど、みんなから「全く似てない」とよく言われます(笑)。
6 森 佑樹
油断しちゃった。
菅田君が構えてくれるものだと思って流しすぎた。
さあこれからってときには真横にいて併せられなかった。
7 川田 忍
今の脚じゃこんなもんでしょう。
調子がいい時ならスパーンと捲れる展開。
モコモコしていて車の進みが悪かった。
9 石坂 永伍
俺が下手くそ。
先輩の森さんが頑張ってくれたのに何一つ援護できなかった。
最後は脚で2着に来たけど、反省点の多いレース。
1 有馬 雄二
やっちゃった。
チョイ差しのイメージで踏んだのに、チョイ差せない2着だった。
分かってはいるけど直線短っ! 差したと思ってガッツポーズをした自分が恥ずかしい。
3 須藤 雄太
風も強くて周回中から一杯。
もっとちゃんと練習しなきゃチャレンジ行きですね。
競輪選手は練習してなんぼ。
15年選手やってて今分かりました(苦笑)。
5 山崎 輝夫
真ん中の位置を取るまではよかったけど…。
8番の人にペースで上手く駆けられてしまった。
7 河野 克也
補充で来て3番手3着なら十分でしょう。
前の頑張りに感謝です。
8 勝部 貴博
先行有利な風が吹いていた。
押さえて徐々駆けというのは得意パターンだし、最後までいい感じで踏めました。
有馬さんがガッツポーズしてたって? それは見ていない。
ぬか喜びもいいとこでしょう(笑)。
1 西本 直大
離れた児玉さんが降りてくると思って構えていた。
何とか自分の位置をキープできてよかったです。
田村君が前々に攻めてくれたおかげで恵まれました。
2 栗田 雄矢
このバンクであの位置では届きません。
突っ込むコースもなかった。
3 児玉 慎一郎
吉田君はいいダッシュしているね。
簡単に離れてしまった。
4 田村 風起
無印の時はいつも強い(笑)。
吉田君を出させず突っ張りとおすのが理想だけど、行かれてしまったので番手!って頭を切り替えた。
こじきレースでも1着は1着だし素直に嬉しい。
5 三宅 旬
展開的にどうにもならなかった。
6 芝田 和之
4番の田村君がもっとガンガン行くと思ったけどね。
自分は前に任せた結果だし仕方ない。
7 土岐 幹多
僕にもチャンスがあったし、脚があれば3着まで突っ込めた。
S級の点数を取るには最終日が大事だから、気持ちを切らさずあと1日頑張りたい。
8 名川 豊
吉田君の番手に自力型の田村君でしょう。
あの上を捲る脚は今の自分にはない。
どんなに頑張っても4着5着がやっとですね。
9 吉田 智哉
構えたら「ない」と思ったので、緩んだところを思い切り行った。
後ろを見たら児玉さんじゃなくて田村さんだったし、あとは流して踏んで、流して踏んでの繰り返し。
行くとこ行けたのはよかったけど、ラインを連れてくる競走ができなかったのは反省です。
1 磯島 康祐
作戦会議では中団を取って捲ろうって話だったんですが、レースになったらスイッチが入っちゃいました(苦笑)。
早めからフカしたから最後はバタバタ。
2 清水 広幸
前の方にいられてよかった。
もっと激しいレースになるかと思ったけど、意外に小出君が消極的でしたね。
3番手から伸びてくれたし脚の感じはかなりいい。
3 玉手 翔
前がダメでも松村さんなら何とかしてくれる。
想定内と言えば想定内のレースでした。
5 松村 友和
最終バックは俺が番手ってシミュレーションしていたのに、まさかまさかの展開。
ああなったら自分で捲るしかないですよね。
小出君は切りにいくのが遅かった。
6 楢原 由将
近畿の3人が逃げると思ったんですけどね。
磯島君があんなにやる気で「うそでしょー」って。
終始遅れ気味でキツかった。
7 成田 直喜
いや~、もったいない。
1着2着は無理でも3着には入れた。
磯島君の頑張りに応えられずに申し訳ない。
9 小出 慎也
普段の磯島君のレースを見ていないから、バック数だけで自分より消極的な選手と決めつけすぎた。
勉強不足で失敗。
情けないですね。
2 嶋田 誠也
他の自力型が踏み合ってくれたので自分に展開が向きました。
出てからは踏みすぎず、流しすぎずという感じで上手く駆けられたと思う。
3 染谷 幸喜
島田君のペース配分が絶妙。
ずっと突っ掛かっちゃって、行けそうなんだけど行けなかった。
最近は準決が壁になっていますね。
4 大利 航平
染谷さんにあそこまで踏まれたのは想定外。
僕達がやり合ったら島田君の展開になってしまうのに…。
浮かされた時点で自分は終了です。
5 手島 志誠
染谷君が前々に攻めてくれたおかげで突っ込めた。
あの展開なら3着までだね。
7 山崎 岳志
久しぶりに脚がパンパン。
差せる感じが全くなかったし、島田君はめちゃくちゃ強いね。
9 山本 宏明
細かいミスが幾つかあった。
3 蓑田 真璃
初手の位置がよかった。
ああなったらあとは柳原さんに付いていくだけ。
きっちりマークできたのはよかったけど、差せるかって言われたら全然無理ですね。
力の差を感じました。
4 柳原 真緒
自分の持ち味を出せた。
落ち着いて走れば大丈夫だと思ったし、感覚的にも初日より全然よかった。
4コーナーからもう1回踏めるぐらいの余裕もありましたよ。
6 関口 美穂
やった方でしょう。
(柳原真-蓑田真に)付いていけば3着だけど、あれはさすがに追えない。
7 橋本 佳耶
狙い通りのレース。
残り1周半から一気に駆けて、どこまで粘れるかってレースをしたかった。
周りのガールズから、クレイジーレーサーって言われているし、レースの方でもクレージーさを出せてよかった(笑)。
3 坂口 楓華
番手に入って奥井さんより仕掛けられればベストでしたが…。
気持ちが弱くて大事にいってしまった。
4 奥井 迪
捲りはいつもこんな感じでモコモコしている(笑)。
寒さは特に気にならなかったけど、車の出方とか仕掛け方がイマイチでしたね。
併走になっても焦らず4コーナー勝負ってイメージで走りました。
5 佐藤 水菜
ジャンで踏み過ぎちゃってスピードを制御できなかった。
あそこをもう少し落ち着いて回せていたら、逃げ切れていたかもしれませんね。
1 渡邊 健
抜いたと思ったら抜いてなかった。
あの展開でハコ3着は重症ですね。
スタートからゴールまでずっと重く感じたのでこれから自転車をいじってみる。
2 小林 則之
1車1車ちょっとずつ進む、キレのない捲り。
自分だけ届くような感じで見映えも悪い。
1着という結果は嬉しいけど、乗ってる感じはそんなによくなかった。
3 高木 翔
ダメですね。
脚を使ってでも中団を取るべきでした。
小回りの33で7番手じゃ捲れるわけがない。
3 伊東 翔貴
先行するのは北川君だと思っていたけど、他の人たちがみんな積極的でしたね。
前で踏み合いもあったし、あれはさすがに捲らないとヤバい。
4 皿屋 豊
A級のレースをしてしまった。
もうワンテンポ早く行けば後ろも楽に付いて来るし、仕事もしてもらえる。
焦ってばかりでなかなか上手くいきませんね。
5 古川 貴之
初日に遠慮して失敗したから今日はとにかく前々。
強気に行こうと決めていた。
飛び付くときにイエローまで上がってしまったし、失格審議がセーフでホッとしました。
7 北川 大五郎
慌ててホームで行ってしまった。
あれじゃ伊東さんを引き出すだけだし、もうちょっと待ってもよかった。
選手になってずっとA級とS級のエスカレーターだし、これからはS級に定着できるようにしたいですね。
9 大西 健士
最近はこんなレースばっか。
1場所1回は必ず千切れる。
離れたあとのリカバリーはよかったけど、あんまりすっきりしない3着です。
1 中井 俊亮
赤板前に波を作ろうと動いたら、竹内さんに掬われちゃって…。
あそこが失敗というか中途半端でしたね。
そのあとは行けるとこまで行こうと必死に踏んで、何とか2着に入った感じです。
先行のつもりがああいうレースになっちゃったし本当に疲れました。
3 渡邉 晴智
見ての通りで吉田君が全部やってくれた。
これからずっと竹内君とやり合うんじゃないですか。
俺だけ勝ち上がっちゃって申し訳ないね。
5 竹内 翼
いつもと違う自分を見せられたのは収穫。
内から中井君をしゃくったところはよかったし、そのあとも判断よく冷静に走れた。
奈良はこの間来たときも決勝に乗ったから相性いいみたい。
6 柳谷 崇
中井君が降りてくるとは思わなくてリズムが狂った。
普通に付いていけば2着だったし、本当にもったいないことをした。
7 吉田 昌司
2車で後ろ攻めはキツいですね。
捲られたとしても8着までには踏みとどまらないと…。
9着で最終日一般戦は情けない。
8 小川 圭二
このメンバー、あの展開を考えたら、6着でも上出来でしょう。
寒さで腰が悪くなりそうだし、これからしっかりケアをします。
2 須永 優太
ああなったら内に行くしかない。
シビアに突っ込んで正解ですね。
今はもう自力を出す脚もないし、これからは追い込み選手としてキャリアを積んでいきたい。
3 佐藤 幸治
普通に走っても勝ち目はないし、緩んだところを一発ってワンチャンスに賭けていた。
橋本さんのナイスブロックに助けられましたね。
7 郡司 浩平
F1の準決なら引いて7番手でもいいんでしょうけど、あんまりそういうところは見せたくないので。
人気になっていたのにすいません。
9 橋本 強
サトコウはいつもいいレースをしてくれる。
郡司君が内に詰まってモタモタしていたのもラッキーでしたね。
川村さんを止めたところは自分の中でも会心のブロック。
この目ナンバーでワンツーを決められたのはめちゃくちゃ嬉しい。
1 小林 大介
真船君の強いところは最近ずっと見ていたし、山崎君が相手でも、ひょっとしたらと思っていた。
自分は付いていて差しただけの大恵まれの1着です。
3 山崎 賢人
ちょっと見過ぎましたね。
失敗しました。
6番のブロックもレースの中の動きだから仕方ない。
5 三宅 達也
あの展開なら4着まで。
最低限の走りはできたと思う。
6 掛水 泰範
中団を取るまではよかったけど、そこから捲っていく脚がなかった。
捲れないなら山崎君を止めて、後ろの2人に突っ込んでもらおうと思って、ああいうレースになった。
7 真船 圭一郎
この結果はたまたま。
自分が強いレースをしたんじゃなくて、山崎君がヘマして助かったという感じ。
上がりタイムはガールズの佐藤水菜ちゃんと一緒ですから(笑)。
8 安部 達也
山崎君がものすごいスピードで飛んでくると思って、ずっとビクビクしていたけど、結局最後まで来ませんでしたね。
真船君が強くて踏み出しのところで離れるかと思った。
ツキだけですね。
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初日勝因敗因
2 川田 忍
一番やっちゃいけないレース。
8番手になって須藤君に悪いことをした。
肋骨を折ってから復帰2場所目だし、体の動きとかレースの判断がまだまだですね。
3 小出 慎也
誰が来ても出させる気はなかった。
1周半前ぐらいで踏み上げて、そこから徐々に自分のペースで駆けていった。
フレームを変えたら微妙な感じがしたので、2日目以降は今までのやつに戻します。
4 須藤 雄太
33バンクの9番手じゃ出番はゼロ。
とにかく苦しかった。
7 西郷 剛
小出君がいい感じで駆けてくれた。
すんなりの展開で恵まれました。
8 芝田 和之
3番手と言った以上は内を締めてゴール前勝負。
早めに突っ込むことはできませんよ。
9 山崎 岳志
伸びたように見えただけ(笑)。
自分の中ではそこまでという感じ。
直前は選手会の役員として安全祈願祭に出たり、子どもの行事や誘導を引いたりして忙しかった。
僕の正月休みは1月中旬までなさそうです。
1 田村 風起
カカらなすぎた。
変に緩めず、ジャンから思い切りフカすべきでしたね。
失敗です。
2 山崎 輝夫
頑張って仕掛けてみたけど、外をずっと回されてキツかった。
あの上はさすがに行けません。
3 石坂 永伍
内に包まれたまま終了。
踏むところが全くなかった。
情けない。
4 礒田 義則
去年の一発目は落車して肋骨骨折。
それもあるから今回の2着はめちゃくちゃ嬉しい。
楢原君はチャレンジで揉まれているだけあって点数より全然強いね。
2人で決まって本当によかった。
5 玉手 翔
楢原君は完全に死に体だと思った。
あの体勢からもう一度来るなんてビックリ。
きちんと止めることができず前後の2人に申し訳ない。
6 楢原 由将
6割7割の力でカマしにいって、併されたところでどこか内に降りようと思っていた。
レース的には失敗だけど礒田さんが4番手に入れてくれたおかげで生き返った。
7 三宅 旬
感覚的にはだいぶよくて、ギヤ規制後の何年かの中では一番いい。
特選スタートの選手にも脚負けしないと思う。
今日みたいに展開が悪いとどうにもならないけど、ある程度の位置にいられれば何とかできる状態です。
9 垣外中 勝哉
田村君の組み立ては悪くなかった。
あとは要所・要所のペース配分だけ。
ラインで決まったと思っただけに残念。
1 大利 航平
外併走でも余裕はあったけど、仕掛けたときに3番(成田直)に一発もらってスピードが死んでしまった。
まだまだですね。
2 山本 宏明
吉田君が飛んだと思って一瞬に内に差してしまった。
その分、口が空いて自分で追い掛ける形になった。
決まり手はマークだけどあれは半分捲り。
自力屋に戻ったみたいでした(笑)。
3 成田 直喜
あれ以上待ったら全部飲み込まれてしまう。
菅田君には悪いけど最後はタテに踏ませてもらった。
40歳を過ぎてから疲れが抜けにくくなってきて、レース後の疲労感が半端ないね。
7 吉田 智哉
33バンクに苦手意識があったので走る前は珍しく緊張した。
アオリがあって一瞬ヒヤッとしたけど、何とか捲ることができました。
これで2日目以降は良いイメージで走れると思う。
9 本村 隆文
この間引退した加藤慎平は同期同級生で高校も師匠も全部一緒。
やっぱり寂しいですよ。
自分は最低でもあと10年は選手を続けるつもり。
今日に関しては若い先行屋がたくさんいたから展開が読みにくかった。
自力でスパーンと捲る脚も今はないですね。
1 栗田 雄矢
染谷君のダッシュにも余裕を持って付いていけた。
状態の方は大丈夫そうですね。
2 鷲見 逸喜
西浦さんはいいレースをしてくれたし、途中までは最高の形だった。
5番の染谷君が強かったね。
3 山本 栄太郎
選んだ位置が正解。
付け切って3着なら上出来でしょう。
5 染谷 幸喜
中団にこだわって失敗したことが前にあったから、全部下げてすぐに巻き返そうと決めていた。
ラインで決められたのはよかったけど、下げ方とか仕掛けがちょっと中途半端だった。
予選はいつも人気になるから、プレッシャーは特になかったです。
6 奥森 敏
ペースが上がる前から脚が一杯。
ちょっとヤバいね。
7 西浦 仙哉
(鷲見逸に向かって)ほんとゴメン。
5番の力が違いすぎて、今の俺には無理だった。
8 勝部 貴博
負のスパイラルから抜け出せない。
自分は80点もない格下なんだから(染谷幸は)あんなにすぐに来なくてもいいのに(苦笑)。
新春一発目のレースは末吉。
2日目のレースは中吉を目指して頑張ります。
1 手島 志誠
あれだけ磯島君が頑張ってくれたからね。
それがあったから、3着に入る事が出来た。
A級だと、少し余裕を持って走れる。
2 西本 直大
磯島君ともがき合いになり、嶋田君のレースになってしまった。
3 土岐 幹多
中部近畿のラインを大切にして、大阪勢の後ろを回った結果なので。
4 磯島 康祐
やはり西本さんはダッシュが良いですね。
併せる事が出来なかった。
準決も厳しいメンバーだが、勝てる様に頑張りたい。
5 嶋田 誠也
もがき合いに発展して、自分に展開が向いた。
新年一発目のレースで、勝つ事が出来て良かった。
今年はS級に特進するぐらいの気持ちで。
それだけの練習の裏付けもあるので。
6 富永 益生
最後は一杯。
余力がなかった。
手島君に食われて4着では。
えっ、内突きで失格ですか…。
7 児玉 慎一郎
余裕を持って追走していた? いや、2、3回、千切れていましたよ。
初連係だが、嶋田君が強かった。
8 清水 広幸
何度か挟まれる形になり危なかった。
磯島君も積極的だったけど、西本君の巻き返しも早かったね。
9 松村 友和
あの展開なら3着に入らないと。
西本君が行ってくれたし、その後の対応が下手だった。
3 豊岡 英子
本当はもっと自力を出したいんですけどね。
相手も強くてなかなか上手くいきません。
5 柳原 真緒
奥井さんの勢いがすごくて突っ張れなかった。
最後追い込めたのはよかったけど、レースの内容は不満ですね。
差しとはいえ奥井さんに先着しているので脚の方は大丈夫です。
7 奥井 迪
柳原さんはもっとガンガン来るのかと思った。
力勝負を楽しもうと思っていたからちょっと残念。
(柳原真が)いくら番手すんなりと言っても直線の短いこのバンクで抜かれちゃダメ。
あれでも押し切るぐらいじゃないと(児玉)碧衣ちゃんには勝てない。
4 佐藤 水菜
小回りバンクで風も強かったし、ちょっとでもミスしたら飛んでいたと思う。
周りが思っているほど余裕はないですよ。
中2日で練習も強めにやっていたから疲れはかなり感じています。
5 山路 藍
分かっていたことだけど脚が足りない。
久々の実戦ということで色んなものが噛み合っていませんね。
7 蓑田 真璃
前に出た時点でけっこう脚にきていて、佐藤さんのカマシに反応できなかった。
もう一段階上に行けるようにこれからもっと努力しないと。
1 大西 健士
嶋津君に任せた結果だから仕方ない。
2 高木 翔
せっかくいいとこ(4番手)取ったのに…。
位置が良すぎて逆に慎重になってしまった。
もったいない。
3 竹内 翼
いいペースで駆けられたし、最後までしっかり踏み切れた。
上がりタイムも前半10秒0で後半10秒2ならまずまず。
タレてる感じも全くなかった。
ライン3人でワンツースリーというのも最高に嬉しいですね。
4 嶋津 拓弥
先捲りを打てない自分が情けない。
組み立てについてはレースが終わって晴智さんからもアドバイスをもらった。
晴智さんは自分が弱いときから色々声をかけてくれるので、いつかどこかで恩返しをしたい。
あの展開から4着だし脚はけっこういいと思う。
5 渡邊 健
皿屋君は強かった。
レースの作り方が甘いだけで脚はかなりある。
今回の愛知勢は着外ばかりで流れが悪いね。
6 皿屋 豊
9着地獄から脱出したのはよかったけど、いかんせんレースが下手くそ。
もうちょっと考えて走らないとダメですね。
7 柳谷 崇
にいちゃん(三宅達)が3コーナーでいきなりヨコに動くから、思いっきり風を浴びて1人でキョどっていた(笑)。
3番手3着なら上出来でしょう。
8 木村 貴宏
きれいに4番手が取れたから、もしかしたらって思ったけど、そんなに甘くなかったね。
最後は渡辺さんに内から来られて腰砕け。
9 三宅 達也
翼君が1人で全部やってくれた。
車間切って波を作るのは番手選手として当然。
自分が残したと言うより、アイツが勝手に残った感じ。
1 村上 卓茂
ジャンからホームにかけて車間が空いたのはわざと。
捲られちゃうと思ってスイッチする準備をしていたんです。
そしたら元砂君がばっちり併せちゃったから、慌てて内から付き直した。
2 佐藤 幸治
元砂君と伊東君がやりあってくれて自分の展開になった。
こういうチャンスはきっちりモノにしないとね。
今年最初のレースで1着は嬉しい。
今回はアフロの山崎君がいるから、自分にも優勝のチャンスはあると思う。
3 竹山 陵太
伊東君が弱いんじゃなくて元砂君が強かった。
地元だと普段の力以上のものが出るんですね。
自分は任せた結果だから仕方ない。
4 中澤 央治
いや~、情けない。
元砂君があんなに良いレースをしてくれたのに、番手の僕が何も出来ず、逃げている元砂君に仕事をさせてしまった。
申し訳ない気持ちでいっぱい。
5 佐々木 則幸
あの捲りは抜けない。
と言うか、抜けるわけない。
7 伊東 翔貴
流れの中でドンって行くのは好きだけど、今日みたいにムリクリ仕掛けるカマシは苦手。
今は周りに「捲りの伊東」って思われているから、もう少し積極性を出してバック数を増やしたい。
8 元砂 勇雪
しっかり主導権を取って、伊東さんのカマシを出させなかったのは収穫。
結果は6着だけど前回の平塚999の時より全然いい。
次につながると思います。
1 真船 圭一郎
まさか僕のダッシュ戦に同期の須永君が離れるとは思っていなかった。
煽りもなかったみたいですね。
裸逃げになったのは分かったけど、必死で踏んだ。
2 阿久津 修
怪我は大丈夫。
走る方向でいる。
今日に関して言えば、吉田君が強かった。
3 井手 健
結果的にあれなら古川君が突っ張った方が面白かった。
真船君が1人で来るレースになったので。
4 古川 貴之
7、8年ぶりのS級ですが、思ったよりやれそうな気がする。
捲れないと思い粘ったけど、3車併走が気になり、外をどかせなかった。
5 吉田 昌司
後ろが粘ったのは分かりました。
真船さんが単騎で来て、それもラッキーだった。
兄貴も京王閣で優勝したし、今年の吉田家は良い年になりそうです。
6 吉良 勝信
須永君が千切れるのは意外でした。
西九州の2人には悪い事をしましたが。
7 須永 優太
真船君のダッシュが凄くて千切れてしまった。
人気なのに、すみません。
8 若松 孝之
目標不在だし、自分で好位を狙う競走だったけど、難しかった。
9 安部 達也
最後は車輪が壊れて危なかった。
俺も審議になったんですか?まさか、失格ではないですよね。
1 古城 英之
掛水君のタイミングに任せていたので。
あの展開では5着一杯ですね。
2 武田 哲二
前の2人が強くて恵まれた。
川村君と口が空いてしまい、そこを掛水君に入られた。
ワンツーが人気になっていたし、すみません。
3 小林 則之
仲の良い、川村晃司に良いところを見せられてしまった。
それが悔しいね。
4 八尋 英輔
同期の関係性があったので、南関の後ろを回った。
9番手でチャンスがなかった。
5 三ツ石 康洋
何とか勝ち上がる事が出来たけど、内容はどうかな。
どうあれ、掛水君が中団を取ってくれたのが大きかった。
6 北川 大五郎
主導権は誰にも渡したくなかった。
ちょっと吹かしすぎたかもしれないが、川村さんの勝利に貢献出来たので。
7 石塚 孝幸
小林さんに好きに走ってもらったので、今日の展開なら仕方ないですね。
8 掛水 泰範
川村さんが2段駆け態勢だし、きつかった。
その後ろが空いていなければ、完全に併されていた。
ラッキーな2着です。
9 川村 晃司
あれだけ、北川君が行ってくれたので。
気持ちが嬉しいし、最後はシビアに踏まさせてもらった。
イー新聞杯だし、盛り上げたいですね。
1 澤田 義和
前の2人は頑張ってくれたけど、相手がみんな強かった。
自分自身の感触は大丈夫です。
2 橋本 強
離れてしまった。
山崎君に申し訳ない。
ツケマイしているとこからの加速が半端じゃなくて、一瞬で置いていかれた。
そこそこ自力のある人じゃないと、あの仕掛けにぴったり続くのは無理ですね。
4 渡邉 晴智
郡司が強くない? なにあれって感じ(笑)。
あんなすごい走りを真後ろで見られてよかった。
5 坂口 晃輔
一発捲ってやろうと思ったんですけどね。
仕掛けたときに郡司君も出ていったので、3番手にドッキングする形になった。
本職の自力屋は僕の自力とは全然違いますね(笑)。
6 小林 大介
まったくレースになっていない。
郡司君がスイッチする前に自分はもう離れていた。
ちょっとヤバい。
7 山崎 賢人
もうちょっと踏み上がると思ったけど…。
どんな形であれ残れなかったのは力不足。
郡司さんに完敗です。
8 中井 俊亮
自分の力は出せたと思う。
山崎君や郡司さんが相手だし、どうしてもオーバーペースになってしまいますね。
9 郡司 浩平
上手く立ち回れてよかった。
山崎君の強さを最近ずっと見ていたから、番手に入っても行けるかな、どうかなって感じだった。
山崎君が脚を使って消耗していたから、これなら行けると思って番手から出た。
見ての通りで脚も調子も問題ない。
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初日インタビュー
名川 豊
中3日の追加。
自力基本に展開で何でも。
ただ、前回の京王閣ナイターの最終日は先行している。
川田 忍
前回の前橋は肋骨骨折明け。
それに比べると今回の方が良いと思う。
ただ、旭健太郎さんが前橋開催を最後に引退したけど、全く、そんなそぶりがなくビックリした。
自力勝負。
小出慎也
岸和田は苦手意識があるので、前回の準決失敗は参考外。
中4日だけど、きちんと練習をやってきた。
先行で持ち味を発揮。
須藤雄太
南関ラインで川田さんへ。
年上の先輩の番手だし、好きな走りで十分ですよ。
甲斐下智
ラインの森君へ。
引き出して貰えるように、頑張ってもらうだけ。
森 佑樹
年末の期の終わりは、チャレンジの一般戦でも勝てなかった。
どれぐらいやれるかな。
自力で一発狙いたい。
西郷 剛
近畿ラインで小出君の番手へ。
怪我が多くて、なかなか波に乗れない。
芝田和之
最初は決めずと思ったけど、小出君のバック数の多さは魅力。
しかも番手の西郷さんも実績があるから近畿の後ろへ。
ヘルニアの手術をしてから、段々と良くなってきた。
山崎岳志
九州ラインで名川君へ。
前々に攻めてくれるし、脚を溜めたい。
田村風起
3場所前の小倉の優勝は自信になったし、気持ちも乗ってきた。
地元だし結果を出したい。
自力勝負。
山崎輝夫
自力、自在の総力戦です。
追加だけど、脚の感じは問題ない。
石坂永伍
前回の準決で落車したけど、最終日も走れたので大丈夫。
自力自在に。
磯田義則
九州ラインで楢原君へ。
田村君が徹底先行ですよね。
玉手 翔
地元の田村君を信頼する。
1回連係しているのは覚えているから、多分2度目です。
楢原由将
前期はチャレンジだけど、その前の期はA級1班だった。
だから6番車も気にしていない。
自力で。
三宅 旬
岡山同士の石坂君へ。
展開なりに走れている。
頑張ると言う気持ちは聞いた。
黒田 充
前期は1、2班戦の点数を取れなかった。
だから来期は魔のチャレンジですよ。
奈良は久しく走っていない。
関東で山崎君へ。
垣外中勝哉
決まり手はないけど、最近は捲りも出ている。
気持ちは前向きになってきたし、僕のブログも見て下さい。
大利航平
奈良は何度も走っている。
同じ短走路の松戸で前回の予選は1着。
積極的なレースをやりたい。
山本宏明
静岡のグランプリに選手会の役員として行き、そのまま平塚に直行した。
今回は中3日だけど、家に帰りゆっくり。
四国ラインで吉田君へ。
成田直喜
菅田君の番手へ。
ダッシュタイプだし、離れない様にしたい。
有馬雄二
地元だし結果を出したいですね。
大利君の番手へ。
山田二三補
中部ラインで本村君の番手へ。
スピードを借りる走りをやりたい。
高橋慶彦
北日本ラインの3番手。
菅田君に好きに走ってもらう。
吉田智哉
平塚の決勝は敵(藤根俊)が強く、姿を消して走っていた(笑)。
ジャンでも行けたが、構えに構えて2着強襲。
後ろには悪かったけど、狙った走りでした。
奈良だと届かなくなるので、そこは考えて自力勝負。
菅田謙仁
力さえ出し切れれば、1、2班戦でも通用すると思っている。
前回のデビュー戦は9、9、7着でしたが。
自力勝負。
本村隆文
前回の岐阜は地元だから準優勝だった。
最近の中では一番のヒット。
自力勝負。
栗田雄矢
南関ラインで染谷君の番手へ。
2場所前の松戸の予選で連係。
僕は3番手だったけど、前を1車抜いてワンツーだった。
鷲見逸喜
今年はS級復帰の足がかりの年にしたい。
中部で西浦君の番手へ。
昔から何度も連係している。
山本栄太郎
番組的には勝部君でしょうが。
ただ、僕が番手に行くと2車になってしまう。
それなら本線で3番手を回れる南関ラインへ。
染谷君は早駆けですから。
若原英伸
中部ラインで結束する。
前の2人に頑張ってもらい3番手。
染谷幸喜
奈良は初めて。
優勝は、まだ2回。
それでもS級の点数は取れたと思う。
積極的な走りをやりたい。
奥森 敏
吉川さんは勝部君に行くんですか。
それなら、もちろん3番手ですよ。
西浦仙哉
出入りが激しくなりそうだから、僕にもチャンスがありそう。
自力で一発狙いたい。
勝部貴博
大阪勢が付き、3車になるのは有り難いですね。
主導権を取る走りをやりたい。
奈良は過去5年で2勝し、2着も2回。
走りやすいイメージがある。
吉川 悟
山本さんが南関勢に行くと聞きました。
それなら番手を回れる勝部君へ。
今は、捲る元気なんてないですよ。
手島志誠
宗景さんは前検日の前日に欠場したみたいですね。
それなら番手を回れる磯島君へ。
選手会の支部長の公務も段々と慣れてきた。
西本直大
A級でも簡単に勝てないと思っている。
ただ、後ろが先輩の松村さんなのは大きいですね。
積極的に前々に攻めたい。
土岐幹多
中部3人で、誰も動けない。
僕が発進したところで、1周も持たない(笑)。
先に選んで良いと言われたので、大阪コンビの後ろへ。
そこが中部近畿だし自然でしょう。
磯島康祐
今は晴智さんのところに冬期移動している。
だから、今回も一緒に来ました。
清水さんも付けてくれるので先行を主体に。
嶋田誠也
玉野の失格がなければS級の点数を取れていた。
あとは8連勝まで行きながら、京王閣の決勝で特進に失敗。
だから、ちょっとツキがないですね。
脚負けしないと思うので自力勝負です。
富永益生
前検前日の夕方に追加の連絡を受けた。
走ってなんぼだし、喜んで引き受けた。
最後に残っていたのが嶋田君の3番手だけど、悪くない位置と思いますよ。
児玉慎一郎
嶋田君の番手へ。
今回、会うのが初めてだから顔も分からない。
だけど、相当、強そうですね。
清水広幸
磯島君には青森の時に行ってもらっている。
その関係があるので、3番手を回りたい。
松村友和
前回の岐阜は完全優勝。
苦しい展開もあったし、かなり良い状態だった。
その流れが続くと良いですね。
大阪同士の西本君の番手へ。
飯田よしの
前期の最後は欠場が続いたけど70点を確保する事が出来た。
短走路だし流れに乗りたいですね。
椿本浩子
前々に攻めて、なるべくなら自力を出したいですね。
豊岡英子
前回の地元岸和田は少し雰囲気に飲まれた。
中4日だけど、今回の方が良いと思う。
自力勝負です。
三宅玲奈
実は2場所前の防府の優勝は選手になって初めて。
だから、かなり嬉しいですね。
流れを見て、何でもやっていく。
柳原真緒
師匠の市田さんからはレースのアドバイス、また対戦相手の研究もやってもらっている。
こんな恵まれた環境の選手はいないと思いますよ。
だから冬期移動もしていません。
師匠とかは、トンネルで練習をやっていたと聞きました。
松阪、前橋と完全優勝したけど、岸和田の決勝は全くダメ。
恥ずかしすぎて、悔しい気持ちにもならなかった。
自力で汚名返上。
奥井さんに胸を借りる走りをやりたい。
大谷杏奈
自力がないから、どの位置を取れるかですね。
流れに上手く乗りたい。
奥井 迪
年末はグランプリに出場出来ず、かなり悔しい思いをした。
やはり優勝した児玉さんは強かったですね。
今年は、あの舞台に戻らないと。
だから年末年始とハードに練習をやっていた。
柳原さんを意識して自力勝負。
坂口楓子
追加だけど大丈夫です。
年末の小倉ミッドの企画レースは難しかった。
奈良は2度目。
自力、自在に。
普通開催では決勝を外していないので、脚は悪くないですね。
関口美穂
この世界は、どうしても怪我が多いので。
何本、骨を折ったか分かりませんよ。
好位を確保したい。
橋本佳耶
デビューしてから、まだ未勝利。
早く1勝したいですね。
同期佐藤さんが強いけど自力勝負。
佐藤水菜
急な追加ですが、前泊して仲の良い日野未来ちゃんと食事しました。
地元の平塚で優勝して、中2日です。
やはり、夢はいつの日かグランプリで優勝する事です。
前々から自力で。
山路 藍
出産でブランクがかなりあるし、デビュー戦より緊張します。
どれぐらい走れるかは未知数です。
前々から。
島田優里
最近、成績が良くないので地元戦ぐらい頑張りたい。
前々から。
蓑田真璃
前々から自在に攻める。
決勝に乗れているけど、1着が少ないのが悩みの種。
大西健士
神奈川同士の嶋津君へ。
4番車だけどA級上がりだけ。
竹内君と真っ向勝負をやってくれると思う。
高木 翔
今年も久留米に冬期移動している。
今回は自力選手のレベルが高い。
普通なら僕が本命の開催もあるのに、ここでは無印でしょう(笑)。
自力勝負。
竹内 翼
ヤンググランプリは見せ場さえ作れなかった。
昨年は年間を通して納得の結果を残す事が出来なかった。
まだまだですね。
内容も求めながら勝つ走りをやりたい。
嶋津拓弥
A級で修行して来て良い勉強になった。
どうしても、受けて立つレースが多いから成績が安定しなかった。
本当の勝負は、ここからです。
自力で勝つ走り。
渡辺 健
中部で皿屋君を上手くリードしたい。
赤板では、前に出ていないとダメでしょう。
皿屋 豊
市役所勤務が長かったからオールドルーキーです。
S級のデビュー戦はオール9着で全くレースにならなかった。
完全にボコボコにされました。
主導権を取る走りをやりたい。
柳谷 崇
竹内君も三宅さんも強いから、最高の3番手でしょう。
ラインで決まる様に。
木村貴宏
どこを走っても、今回は厳しいな。
東のラインで高木君へ。
三宅達也
昨年は優勝が1回だけ。
今年は、もっと成績を残したい。
いつも竹内君は頑張ってくれるので有り難い。
昨年11月の玉野イー新聞杯でも連係している。
村上卓茂
今年1年はS級で戦えそうです。
同年代の舘泰守さんはS級に特進したから凄いと思いますよ。
ここは近畿ラインの後ろへ。
佐藤幸治
地元佐世保記念が終わってからも、普通に練習をやっていた。
アフロとの連係ですか? 準決は三谷将太君と一緒でしょう。
だから、勝ち上がって決勝で連係出来る様に。
自力勝負です。
竹山陵太
昨年は17勝。
静岡グランプリシリーズの最終日も桜井正孝君が行ってくれ番手捲りで勝つ事が出来た。
パン君(伊東翔貴)の番手へ。
中沢央治
また、こうやってS級で走れるのは嬉しいですよ。
地元の元砂君の番手へ。
佐々木則幸
もう自力選手でないから前次第。
負け戦だけど1着を取れだしたのは良い傾向。
佐藤君の番手へ。
深沢伸介
A級の一般戦でも勝てなかったのに、S級とは少し恥ずかしいですね。
3番手を回れる北日本ラインへ。
伊東翔貴
岐阜記念で一つのレースでダブル失格。
だから来期はA級です。
お金もないから練習しかやっていない。
自力勝負。
元砂勇雪
怪我明け2戦目。
今回の地元戦があるから平塚から復帰した。
地元だし自力で見せ場を作りたい。
小川圭二
佐藤君ラインの3番手へ。
息子が小松島の準決で強かった? 自分の力で残ったと思うなと言っておきました。
私生活も乱れない様に厳しく言っている(笑)。
真船圭一郎
ずっと特選シードだったけど、今回は点数がないからダメだと思っていました。
一発で2百勝を達成したいですね。
同期同級生の須永君と決める自力勝負。
阿久津修
吉田弟君と一緒とは光栄ですね。
チャンスあると思っています。
番手で援護。
井手 健
かなり前のS級で古川君と連係している。
7、8年ぶりぐらいだと思う。
A級で強い走りをやっていたので大丈夫でしょう。
古川貴之
もうS級には戻ってこれないと思っていたし嬉しいですね。
奈良の成績も悪くない。
自力を基本に。
吉田昌司
S級の決勝も、まだ富山の1回だけ。
兄貴は京王閣で優勝していたし、今年は自分も飛躍の年にしたい。
奈良はチャレンジで完全優勝して以来。
自力勝負。
吉良勝信
古川君の3番手では厳しそう。
本当は九州のラインを大切にしたいけど、福島コンビの後ろへ。
須永優太
真船君の番手へ。
普段から仲も良いですよ。
この並びしかなく、僕が前は一度もない。
若松孝之
新年一発目の平塚は6着と7着で全く伸びなかった。
位置を決めずに走る。
安部達也
確かに前期のA級戦は選手になって一番強かったかもしれませんね(笑)。
捲りも出たし、番手でも競り勝っていた。
3番手は有利でもないけど、栃茨ラインの後ろへ。
古城英之
四国ラインの後ろへ。
その位置で脚を溜めたい。
怪我もあったけど脚は普通です。
武田哲二
点数もかなりアップしたし、またやる気が出て来ました。
実績のある川村君に前を任せて近畿の3番手です。
小林則之
同期の川村君を意識して選手生活をやっているけど、向こうは全く気にしていない(笑)。
グランプリシリーズの静岡は、やりたい走りは出来た。
結果は別として。
自力勝負。
八尋英輔
自分では何にも出来ないし、綺麗な3分戦にしたい。
南関ラインの後ろです。
三ツ石康洋
昨年は17勝する事が出来た。
その内、自力で勝ったのは3、4勝。
この年で、この戦法なら頑張った1年でしょう。
今年は勝ち星より、勝ち上がりを大切にしたいですね。
掛水君の番手へ。
北川大五郎
川村さんとの連係は初めて。
主導権取る走りをやりたい。
石塚孝幸
2カ月休んだけど、練習はやってきた。
S級の点数は取れている。
南関で小林さんへ。
掛水泰範
前期は失格もあったけどS級の点数は取れたと思う。
自力勝負です。
川村晃司
岐阜の準優勝は稲毛健太君の番手でした。
スポンサー契約しているイー新聞カップだし頑張らないと。
あとは原田研太朗君、池田勇人君が優勝して、チームイー新聞のメンバーがみんな調子良いですね。
初の北川君へ。
沢田義和
この年で、この位置にいる事が出来るし十分ですよ。
それも近畿の後輩が頑張ってくれるおかげ。
地元コンビをアシスト。
橋本 強
超スターの山崎君の番手へ。
もちろん、番手を回るのは初めて。
前回の静岡は展開が向かず、尻すぼみになってしまった。
三谷将太
伊東記念の準決で鎖骨を痛めてしまった。
本当は静岡は欠場したかったけど、竜生の優勝する瞬間に立ち会いたかったので。
もちろん、良いものを見せてもらったし、良い刺激を受けた。
今年の目標? 特別競輪の決勝に乗り、いつも笑顔でいる事ですよ。
そんな自分でいたいが、奈良記念を呼ばれなかったのは悔しい(笑)。
渡辺晴智
記者さんも、俺も年を取ったね。
若い頃から顔を合わせているし、恥ずかしい事を知られているね(笑)。
昨年の前半は終わりかけたけど、後半は立て直す事が出来た。
郡司君の番手へ。
坂口晃輔
中部近畿なら3番手を回るけど、そうでないので。
ここは単騎で位置を決めずに。
小林大介
大人しく走りますよ。
普通に南関勢の後ろへ。
大好きな競馬とボートレースですか? 本命だと思うと穴になり、穴だと思うと本命になる。
それは競輪も一緒ですか(笑)。
山崎賢人
年末は色々と甘さが出てしまった。
地元佐世保記念で落車し、ヤンググランプリも自分の走りが出来なかった。
その前の小倉競輪祭も、ダメだった。
もう1回、自分を見つめ直したいですね。
奈良はF1で優勝しているので問題ない。
もちろん、今年はタイトルを取るつもりでいる。
自力で。
中井俊亮
年末にも奈良を走ったけど、その時より状態は上がっている。
山崎君がいるけど地元だし力を出し切りたい。
自力勝負。
郡司浩平
伊東記念は地元の渡辺雄太君が優勝してくれ良かった。
僕は南関全体の競輪を考えているので。
和田健太郎さんは、また自分でやって行くみたいですね。
平塚で、そんな走りを見ました。
昨年の記念優勝は小田原記念のみ。
今年はもっと取りたいし、特別競輪も取るつもりでいる。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
平成31年1月10日
奈良のFI西日本カップの2日目は粉雪が舞う冷たいバンクコンディションと日本一直線が短い、カントしかない3・3バンクに主役が大苦戦。
初日特選を制した郡司浩平が展開のアヤで捲りに行こうとすれば、アクシデント続きでまさかの敗退。そしてメーンに抜擢された山崎賢人は、
受けて立つ事で7番手捲りからの攻めを、4番手捲りの掛水泰範から徹底的に意地悪され、あわや落車する憂き目に、それで故障した上に後の坂口晃輔は失格するとは。
救いはこの2人共々、最終日を休まず走ってくれた事。決勝戦は9人全員がVチャンスの大激戦。
A級戦は快調、嶋田誠也と高得点松村友和のV攻防。ガールズは佐藤水菜・柳原真緒の114期生が人気を集めそうですが、
立川ガールズグランプリに照準を絞った奥井迪の頑張りには頭が下がります。内容そして調子で若い2人をリードしてるので優勝して欲しいが正直な気持ち。
朝一の便で伊丹空港へ飛び、そこから難波迄バスで行き、南海電車で和歌山記念前検日の取材。12日は小倉ミッドナイトの前検日。13日は別府FIの前検日にミッドナイトの初日。
ミッドには弟(専務)そして別府には息子を派遣して、私は和歌山から東京の子供の所で仕事をする事に。そのまゝ大宮記念に雪崩込む超ハードスケジュールをこなします。
和歌山記念初日の仮番を貰いましたが、特選1個にした弊害なのか、本命を買うしかないレースが半分近く、果たしてこれでファンは納得するんでしょうか、決まった処で低配当。
大事のファンは年金受給者と言う事を考えたら、番組の腕で推理させる組み合わせの方が競輪界の事を考えたら有効と思いますが、どうでしょう。
立川記念が前年より4億減の現実を真摯に受け止めて欲しいものです。
平成31年1月7日
新春第一発の立川記念を制したのは、私が昨日この欄で推奨した清水裕友。竹内雄作―浅井康太の後をしっかりキープしていた清水は番手の浅井を直線勝負で1車身も逆転する鋭い決め脚。記念2度目の優勝で立川グランプリへ順調に第一歩を踏み出しました。大胆不敵な中でも緻密に計算された末恐ろしい若者。
明日から奈良FⅠを走る山崎賢人(長崎)との両輪で競輪維新をやってのけて欲しいが願いです。
敬愛する維新の士、高杉晋作の再来なら山崎賢人にはそれ以上の期待をしたいと思ってます。
奈良FⅠにも注目して下さい。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
新年の原田研太朗
昨18年は後半によもやの失速、大一番の「グランプリ」に出場しそこねた原田研太朗の新年の走りぞめは小松島FⅠから。結果は圧倒人気に応える地元優勝だったが、初日はしっかり中団確保にもかかわらず簡単に捲り不発、準決と決勝の一着は引っ張り役をもらっての勝利であり、手ばなしで歓べる内容とはいいがたい。この番手捲りの二勝が「勝ち癖」の効能となるのか、はたまた「恵まれ」といわれてしまうのか、17日からの大宮記念は原田にとって大事な開催となりそうだ。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
前検日
新年一発目のコラムであるし、皆様方、今年もよろしくお願いいたします。
これで何度目の奈良のイー新聞杯であろうか。今回も現地からのニコ生放送、この特設サイト、中川誠一郎選手のトークショーで奈良競輪を盛り上げたいと思っています。ここ数年、浅井康太選手、原田研太朗選手、小倉竜二選手とトークショーはチームイー新聞のメンバーが続きました。記念の時にも、イー新聞として、稲垣裕之選手、深谷知広など、呼んだ事もありました。確か、深谷選手の時は、直前の立川記念の成績が悪く、来てくれるか心配したり、お客さんに野次られるかドキドキした事が昨日の事の様に思い出されます。その時は、うまく、ヤマコウさんが捌いてくれました。更に今回は三谷竜生選手のグランプリ優勝報告会もあります。そして走る選手も豪華で、アフロ君も元気に登場してくれました。やはり、この人がいるか、いないかで売り上げも大きく違ってきます。コンドルの社長風に言えば、熊本競輪の為に力を貸してくれと、平原選手や村上選手に事前にお願いする感じと同じでしょうか。まだ、個人的にアフロ君が、本当はどんな性格で、本当はどんなキャラか掴めていません。もしかして山崎芳人=山崎賢人なのでしょうか。どうあれ、良い人で愛されキャラです。
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